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比較級の場所でわからないところがあります。
比較級の場所でわからないところがあります。 それは、同等比較の箇所as(so)~asで、asでもとれる表現もあれば、soでしか 取れない表現(あるいは両方)もあるということで 参考書には表現(イディオム)自体は書いてあるものの どっちを取るかが明確に書いていない為、頭がこんがらがってしまってます。 1 as well as = Aだけでなく~Bも 2 as 原級 as ever = 過去形 今までした~よりも 3 as 原級 as any = どの~よりも 4 as 原級 as possible (S can~) = できるだけ~ 5 as good as 形容詞 = ~も同然だ 6 as good as one'word(promise) =約束を守る 7 go as far as to do ~までもする 8 as long as する限り~ しさえすれば(条件)=only if 9 as many as A =多くの~ これらの最初のasは、soに代用することも可能なのでしょうか? できれば、どれがダメでどれが良いのか、それと原理も詳しく教えてくれたら幸いです。 どなたかよろしくお願いします。
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- spring135
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回答No.1
1~9で原級となっているものは形容詞を挟んだ比較の意味で最初のasをsoに変えても結果的には変わらないでしょうが、well,good,long等、形容詞が特定されているものはidiom化しており、soには変えられないと思われます。