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熟練した人間と未熟な人間がいると
熟練した人間と未熟な人間がいると (表現が悪いのですが、できる人間・できない人間でもOKです) こういった2種類の人間がいるとどうしても、熟練した人に負担が大きくなり 未熟な人はとことんできなく(やらなく)なっていくのが 現実よくあることかと思います。 こういった状況はなんて言われるのでしょう?なんという表現になるのでしょう。
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noname#163132
回答No.4
No.3です。 心理学というよりも国語のようになってしまいましたが、No.1さんのご意見を拝借しつつ、再考察しました。 「少数精鋭特化型社会」 「少数精鋭依存型社会」 または、 「少数精鋭特化現象」 「少数精鋭依存状態」 で通じると思います。
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- hifumiyo
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回答No.5
たぶん心理学的回答ではないでしょうが 極化現象? と思いました。
質問者
お礼
えと、出来るか出来ないかの2つにしてしまうから 質問のような考えになるのでは?ということでしょうか… ありがとうございました。
noname#163132
回答No.3
専門用語はあるのかもしれませんが、分からないので個人的に考えてみました。 「少数精鋭主義(の弊害)」 と表現して、意味は通じると思います。
- kigurumi
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回答No.2
近い心理だとリンゲルマン効果。
質問者
お礼
なるほど。 大人数いると、一人の生産が落ちるという現象ですね。 ありがとうございました。
- beruska
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回答No.1
ズバリ「社会」ではないでしょうか。
質問者
お礼
ずばりですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 この「少数精鋭特化現象」 にて負担がかかるときがあるのですが、 あぁこういう状況のことを言うんだと言葉にして 人に伝えるなり、話すなりして落ち着けそうです。 ありがとうございました。