- ベストアンサー
人間lって・・・。
もし、突然身近な人が脳死状態で助からないと解ったらあなたならどうしますか?現実をどう受け止めますか? 人間ってなぜ生きているのでしょうか? 生まれて死ぬまで、人はどうすればよいのでしょか? 人間って・・・。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>突然身近な人が脳死状態で助からないと解ったらあなたならどうしますか?現実をどう受け止めますか? 楽にしてあげます。 人間は霊です。肉体は、霊がこの世で生活していくための洋服のようなもの。 霊は生き続けます。洋服が綻んで着れなくなったのです。 もちろん別れは切なく悲しいです。 先日、父をなくしました。 高齢ということもあったのでしょうが、(もちろん泣きましたが)それほど、“身を苛まされる”ほどの悲しみはありませんでした。 生命は生きとおしです。 人が死んでしまった後の事を“亡骸”といいますよね。これは、洋服である肉体から魂が抜けてしまった 事をあらわしています。 肉体から魂がぬけて“空っぽ”になってしまったので 「なき空」亡骸というのです。 >人間ってなぜ生きているのでしょうか? 楽しむためです。 自分の生きがいを、持って生まれてきた才能を生かしきるために生まれてくるのです。 すべての人に、平等に与えられた才能、天から与えられた才能(天才)を、今、生きているその場所で 生かしきるのです。 自分を生かすということは自分の生命が歓ぶことです。 自分の生命が生きがいを感じることです。自分の生命が伸びることです。他が自分のことを喜んでくれるとき、はじめて自分の生命が本当の歓びを感ずるのです。 苦しいときほど、悲しいときほど 人に、他人に愛というか、親切な心というか、暖かい思いやりの気持ちをあげましょう。 暖かい思いやりの気持ちを他人に与えたとき 自分が抱えている苦しみから 解き放たれますよ。 寂しい、寂しいと言っている人は他人から もらうことばかり、してもらうことばかり考えてる人 なのです。 悲しい時は笑いましょう。 人は楽しいから笑うのでなく、笑うから「楽しく」なるのです。
その他の回答 (3)
- sayakaslaw
- ベストアンサー率40% (151/377)
私も延命拒否、ドナーカードによる意思表示をしています。身近な人の脳死も受け入れます。ただ身近な人達は、誰にも何も上げないといっております。あなたの体は、すきにしてらいいと(笑)。私は、生について、揺るぎ無い考えを持っています。間違いかもしれないけれど、父がなくなった時に心にすっと、入ってきた気持ちです。人は、することが済めば死んでいくんだ、とそして、どんなに苦しくてもまだ、遣り残しがあれば、死ねない、と。志半ばで死んでいかれる方もおられます。けれどそう思うのです また、相反する考えですが、そこにただ生があるのみだとただの生とするには、長すぎる寿命と高い知能を持て要るがゆえに、何か、しようと、すべてに意味を持たせようとするのだと、そして幸せであろうとするのだと思っています。そして、生まれ変わり、ソウルメイトも信じてます。脳死に関しては、今生にもう用は、なくなったのだ。と受け止めています。 前世療法 ブライアン・L・ワイス PHP研究所 アメリカの心理学者のかいたノンフィクションです。 読み物として大変、面白いですし、少し、生きている意味に触れられるかもしれませんよ。参考までに
お礼
参考にしてみます。<(_ _)>
- neji1
- ベストアンサー率45% (172/379)
妻と私は、脳死移植法案が通った段階で、ドナーカードで意思表示しました。 少なくとも私は、延命は望まないと。 妻も納得しています。(今のところはですけど) 個人的意見ですが、脳死にて、誰かに移植されても、そこで私のDNAは行き続けるので、物理的には死んではいない と考えています。 自分の人生の中で、人の命を救うなんてチャンスは限りなくゼロに近いので、かえって嬉しいと考えています。 私の魂は、妻や親族の心に残ってもらえばOKです。 別に、墓石や、それに類する物も要りません。 まあ、極端な私の個人的見解でした。
お礼
極端ですね。でも、現実は・・・。 周りの人を悲しませない方法は・・・。 難しいですね。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 かなり漠然とした感じの質問ですが、身近な人が突然具合が悪くなり助からない言われたらかなり戸惑うと思います。 でも、徐々に冷静さを取り戻し、現実を受け入れるしかないと思います。 私も伯母さんを交通事故で失い、早いもので昨年末に三回忌の法要に行ってきました。 事故の当日駆けつけましたが、伯母さんは眠っているみたいで信じられませんでした。 >人間ってなぜ生きているのでしょうか? まずは生き物の一つで、そのまま自然の中にいたら、トラや熊に襲われて食べられてしまうので、それで武器を作って身を守るようにしたんでしょう。一人よりも集団で生きて、狩りをしたり貝を食べた貝塚があって農作物も作った遺跡が各地から出土しています。 そうして、長い年月たって現代のような便利な生活が出来るようになったのですが、人間せいぜい生きても90年くらいで、そのうちに人生の半分以上は働いて収入を得て生活しています。 なぜ生きているのかですが、地球の長い年月の偶然の産物の進化の頂点だからでしょう。そして、生まれて生活を楽しみ、後継ぎを作って死んで行く。この繰返しですね。 一つ間違えば、核戦争やサイバーテロなどで人類は滅んでしまうかもしれませんし、地球に巨大な隕石の衝突で気候の変が起き、氷河期に突入して地上の生物は生きていけなくなるかもしれません。 でも、先の見えない将来、想像するだけで不安になってもしょうがないので、もっと与えられた命の中で人生を楽しむことをしたらどうでしょう。 遊びばかりでなく、勉強して自分を高めることも人生を楽しむことで、何の制約もなく好きなことをいくらでも勉強できるので、やる気になれば、その道の専門家になる人だっています。 このチャンスは誰にでも平等に与えられているので、本人が自覚してやるかどうかですね。 >生まれて死ぬまで、人はどうすればよいのでしょか? 一度しかない人生、同じ時間は二度と来ません。10代、20代は良かったと思う人もいれば、酷くて嫌な頃だったと思う人もいるでしょう。 考え方や努力で、人はかなりのことができるようになるものです。 難しいことを努力して会得すれば、それだけ人生の幅が広がるし、収入も多くなれば、余裕ある暮らしも可能で、自分が楽になります。 世の中優秀な人は沢山いますので、良いことを見習うことが自分にもブラスになります。 やる気を出して頑張るときと、リラックスして、自分を充電させるメリハリをうまく行える人が結局はうまく生きていける人だと思います。 長くなりましたが、こんな感じでいかがでしょうか。
お礼
リラックスして、充電ができるように、してみます。 不器用な人間ですね。<(_ _)>
お礼
霊とか、魂とか良く分かりませんが現実を受け止めていきます。 人生、楽しむ事を忘れていたような気がします。 ほんの少し楽になりました。<(_ _)>