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人間の二面性について
タイトル通りなのですが、皆さんに質問です。 私は常日頃、人間の二面性について考えております。 それは、 光が当たる日中は平和に見えても、 現実は人の不幸を願う人が多いからです。 誰かが幸せであっても、誰かは苦しみ続ける世の中です。 これは何世紀も前から、 人間が繰り返してきた事実です。 そこに涙はするものの、 現実に人と幸せになりたいと本気で願ってる人は、 皆さんが思ってるよりは非常に少ないです。 しかしながら、 世の中が平和になるために考えたとき、 まずは「こども達を愛することから」と考えてみました。 だけど実際に 「虐待の後遺症がありながら、我が子を愛するのも難しい」現実を分かっています。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが(どのような解答でも構いません)、 あなたが人に言えない二面性を教えていただけますか? 私の場合は 表⇒こども達が好きであること。 裏⇒悪い人にだけは虐めたい気持ちが強くなります。 この裏の顔を見せれば、絶対友達すらできないような二面性でもあります。 たくさんの回答お待ちしております。
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- hekiyu
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人間にはそうした二面性がありますね。 更に一般化すると、聖なる部分と、俗なる部分です。 聖なる部分で俗なる部分を抑制、コントロールして います。 それでなんとか、やっていけるわけですし、 社会の秩序も保てているのです。 ”あなたが人に言えない二面性を教えていただけますか?” ↑ 表・・嫁さんが一番大切だよ。 裏・・ハーレム作りたい、酒池肉林やりたい。
高齢の義父が心配。なので、一緒に暮らしたい⇔高齢の義父は疲れる。面倒なので一緒に暮らしたくない。 人に言えんことないよ。 誰でも当然なので。 これを自分でも認めんと、介護などやれないんです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 酒池肉林こそ、人間の本能そのままであります。