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質問

1It is difficult to guess ( ) the plan would cost.

2Where ( ) you come from?

3Playing sports (a waste/is/means/by/of/time/no).

4I have no doubt ( ) about his ability

5She(something/goes/without/never/buying/out)

1答えはhow muchなんですが、how much the plan would costという節howはどんな働きをしているんですか？？
また、how muchは節内で名詞の働きをしていますよね。このmuchって名詞ですか？
２whereといのは疑問副詞なので副詞または副詞句を聞くはずです。
今回はfromの目的語を聞いているのに、なぜwhereなんですか？
３僕はPlaying sports is a waste of time by no meansとしました。
しかし、回答はPlaying sports is by no means a waste of time でした。
なぜ、僕のでは駄目なんでしょうか？？
４no+名詞+whatever「全く・・・・でない」
この熟語の成り立ち教えて下さい。
５She never gose out without buying something
never・・・without doing「・・・すると必ず～する」
らいしんですが、～しないで～は決してない→～すると～必ず～するとなるので・・・とdoingが逆じゃないのと感じます。
なぜ、・・・とdoingが逆じゃないんですか？？

回答No.1

spring135

1いわゆる間接疑問文を構成します。
2どこから(from where）のように疑問詞につく前置詞は後置されます。
3by no means は文中に置くのが普通で最後に置くことはありません。
4whatever=at all,つまりnot at allで、whateverはnoを強調しています。
5この手の文章は無数にあります。何の違和感もなくなるまで慣れてください。

補足

よくわかりません。
＞いわゆる間接疑問文を構成します
そういうことは理解しています。
僕が聞きたいことはそのようなことではなく、例えば、疑問代名詞what
であれば、節内で代名詞として働くと共に、名詞節をまとめています。
how muchのhowはmuchを修飾する疑問詞であることは確実ですが、
このmuchの品詞はいったい何なのかということです。
how muchが副詞であるならば、costの目的語がないことがおかしくなる。だから、質問しているんです。
＞どこから(from where）のように疑問詞につく前置詞は後置されます。
もう１度言う。僕が聞きたいのはそのようなことではなく、
whereというのは疑問副詞である。つまり、こいつは文中での品詞は副詞。副詞ということは前置詞の後の名詞の働きをできないはず。
なのになぜWhere ( ) you come fromなんて表現があるのか？？

確かに、英語はfeelingが重要かもしれませんが、時にに理屈で理解することも大切だと思う。専門家であるならば、もう少し解析して説明してほしいものです。