雇用形態と退職理由について

質問

はじめまして。
現在転職活動をしておりますが、皆様のお知恵をお借りしたくて投稿させていただきました。

私は前職を６ヶ月程で退職してしまいました。
理由は面接時に残業は月に２０時間ほどと伺っていたのですが、
実際には毎晩深夜１２時までの残業があり残業代もつきませんでした。
また上司が常に業務中雑談を強要してくるのですが、参加しないと怒られ、参加すると作業が遅くなり怒られる・・・という状況に耐えれず退職しました。

私は現在２６で専門職に就いていました。
それまでにその職種での経験もないため、半年で辞めたということは大きなマイナスになってしまいます。
やる気がないわけではなく、
次に転職した際には仮に前職の時以上に過酷な待遇であっても覚悟を決め努力する決心をしています。

前職での環境を悪く言うつもりはなく、
人間性や、やる気を見て合否を決定してもらうために
半年間の契約社員（本当は正社員でした）であったと記入しようかと悩んでいます。
このような雇用形態の嘘や退職理由についての嘘はばれてしまうのでしょうか？

回答No.4

4tsuba

契約社員と話した方が印象悪くなりますよ。
契約の更新をできないような人材だったと思われる可能性があるからです。

面接で前職を悪く言うのはダメですが、毎日12時まで残業であれば辞める人が多いのは普通です。
就業時間が改善される見込みがなかった状況をどう上手く伝えられるかが面接時のポイントではないでしょうか。
自分で改善に向って努力したかどうかが大事なところです。

その上で面接時に仕事の状況や条件をきちんと詰める事が大切だと思います。
過酷な条件や待遇であっても覚悟を持って仕事に臨める事が伝われば大丈夫です。

回答No.3

zengasaki

私も前職、前々職を６ヶ月で退職しました。その以前にも試用期間内（２ケ月以内）で退職した会社も２社あります。転職回数は全部で７回ほどですが、履歴書には全て書いています。
それでも正社員で雇ってもらえるところもありました。
私も現在就職活動中です。
私もごまかそうとか、履歴書に書かないでおこうとか悩んだこともありましたが、そんなことで悩むより、応募書類で悪い印象にならない書き方はできるか、面接時にどう説明しようかと考える事が重要だと思うようになりました。

回答No.2

lunacillin

雇用形態、退職理由の嘘は、ばれないとは限りませんが、
もしばれた場合、経歴詐称に該当するかと思われます。
人間として、やらないほうが良いと思います。

参考URL：

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419927924

回答No.1

cowstep

何事も正直を通した方が良いですよ。意外なことから嘘がばれる（例えば、あなたが辞めた会社の人が、あなたの就職先の会社に入社して来たりすることがある）ものです。
退職した理由は、サービス残業が異常に多くて、より良い労働条件の職場に移りたいと思ったからです、と正直に言えば良いでしょう。当社も同じですと言われるのか、当社はサービス残業は違法なのでしませんと言われるのか、見極めましょう。