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異性体の数を求めよといわれれば、光学異性体の数も含めるのが普通と思われ

異性体の数を求めよといわれれば、光学異性体の数も含めるのが普通と思われますか? 除くのが普通なのでしょうか? 皆様のご意見お待ちしております。

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回答No.3

> 私は含めないのが普通であると思います。 > しかし、それ以前の問題として、その辺りの曖昧さを排除していない限りは、 > 問題が成立しないと思います。 > 少なくともまともな出題者であればその辺りは配慮すると思います。 なるほど、大学によっても違うんでしょうかね。 私がいたところでは入試も定期試験も 必ず光学異性体を含むか除くかを付記していました。 (不斉合成に対してこだわりのある大学だったからでしょうかねえ・・・) まあ、そんなのが無くても、だいたい出題の流れで 何を聞きたいのかわかるようになっていましたが。 個人的にはやはり、 光学異性体を考えることで莫大な数に膨れあがる場合を除けば 何も書いてない場合は光学異性体も含めるのが安全だとは思いますが。 その辺は、常識で判断するしかないかもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.4

大学レベルではよくわかりませんが、大学入試では 異性体≒構造異性体(幾何異性体は含む)であり、 光学異性体は考えないのが通例だと思います。 光学異性体は (1)紙の上では大学レベルでの投影法でしか区別できない (2)物理的性質、化学的性質が変わらない のが理由で区別されないのだと思います。

noname#116453
noname#116453
回答No.2

私は含めないのが普通であると思います。しかし、それ以前の問題として、その辺りの曖昧さを排除していない限りは、問題が成立しないと思います。少なくともまともな出題者であればその辺りは配慮すると思います。

回答No.1

大学受験でも高校や大学の定期試験でも 光学異性体の数も含めるのが普通です。 もし光学異性体を含まないならば 「ただし光学異性体は除く」 と付記されます。

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