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癖による心理
手、指を しょっちゅう口元に持ってきて 唇とかアゴとか、しょっちゅう触る癖がある人は 自分に自信が無い人の癖だ。 と聞いた事があるのですが それは心理学的に当たっているのでしょうか? 私は、よく唇に手を持っていき、 唇を触っているのですが・・・ あとは、私にはイライラした時とかに多いのですが 指を自分で噛んでいる事があるのですが 爪を噛むのではなく指を書いているのです。 その癖も、心理学的に何か意味があるのでしょうか? 心理学に詳しい方、専門家の方 どうか教えてください。
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正確に言うと、間違っています。 >あとは、私にはイライラした時とかに多いのですが >指を自分で噛んでいる事があるのですが 正に典型的な事象ですが、緊張したり不安になったりした時、 体を触ることにより、別の刺激を与えて、緊張感をごまかしているのです。 ただし、そうする人が全て不安や緊張しているとは思えません。 刑事コロンボも良く頭を掻く癖がありますね。 スポーツ選手を良く見ていると、ここ一番という時、 スポーツ自体に関係のない動作をしていることがよくあります。 人の心は、簡単に説明がつくものではありません。 参考になるページを紹介します。 関西テレビのHPで「発掘!あるある大事典」の「深層心理」4ページ目です。 たぶん、リンクはダメだろうから、アドレスは検索して下さい。
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- mizuho-mia
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どうなんでしょうね。 先日授業で習った気がします。 たぶんチックと呼ばれる行為ではないでしょうか。足をぶらつかせたり言葉がもごったり。ストレスということもあります。大体学童期に男児に見られることが多いようです。心理的ストレスですかね。
お礼
回答ありがとうございました。
こんばんは。 専門家ではないのですが、ちょっと思い当たることがあっ たので、回答してみますね。 自分の身体に自ら触れる、という行為は、「他人から愛情 をもらいたい、そして安心したい」という気持ちの表れだそうです。 次に唇に関してですが、「唇は愛情を表す器官」とも聞い たことがあります。 *ちなみに、これは占いの分野になってしまいますが、 上唇の厚い人は、愛されるより、愛したいタイプ。 下唇の厚い人は、愛するより、愛されたいという、受身タ イプだそうです。 無意識のうちに、身体や唇に触れているのなら、何か不安 なことがあるのかもしれませんね。 >爪を噛むのではなく指を書いているのです。 これは、「指を書いている」ではなく、「指を噛んでいる」 ・・・でしょうか?。 もしそうだとしたら、乳幼児期にたくさんの愛情をもらえ なかったその悔しい思い出を、無意識のうちに、“噛む”という攻撃をして、安心させているのではないでしょうか・・・。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。