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常に指を動かしている心理について

私は常に指を動かしているという癖を持っています(自分で認識しています)。人と話をしている時、テレビを観ている時、何かを読んでいる時など、ふと気付くと必ず指を動かしています。指で何かに触れるというよりは指だけでモジモジさせている事が多いです。このような行為の心理にはどのような事がいえるのでしょうか。独断では、自分に自信がない・気が小さいあたりが妥当ではと思っているのですが、如何でしょうか。因みに、自分はそこまで自分に自信がないとか気が小さい人間だとは思っていないのですが・・・。宜しくお願い致します。

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回答No.4

>常に指を動かしているという癖 常には、どのような御気分でいらっしゃることが多いですか? こればっかりは御自分でしか分かりませんでしょう。 常に、とありますから普段から肯定的な気分にはなりにくいでしょうか? いつも何か他の事が気にかかっているとか。 集中しようとしているのだとしたら、むしろそれは集中できない、したくないことの裏返しでしょう。 早い話が 「指で貧乏ゆすり」 しているのじゃないかと。 私の場合、普通に「足の貧乏ゆすり」を行うときは大概、時間がなくてイライラしていることが多いです。だから、こんなふうに思ったんですけど。 手(及びその指)というものは脳に直結しているとか聞きますから手の指を、しきりに動かすことで脳のどこかを、しきりに動かしているつもりなのかもしれません。 部屋がとっ散らかっているとアタマのなかもゴチャゴチャしてるような気分になる→部屋が片付いてると気分もスッキリ!というのと同じことかもしれません。 但し。私の母親は 「部屋がとっ散らかってても平気平気むしろ落ち着く!」 と言ってましたがね。この人は脳の一部に異常があったことが後になって分かりました。 なおNo.3のかたには、いくらでも突っ込めますが規約違反に相当してしまうそうですので止めておきます。 (たとえば ~複数の回答を見て質問者の方がどう考えるか判断すれば良いのです 回答者は皆「私はこう思う」というところを述べているにすぎません 質問にケチをつける人って本当に答えて欲しいことには殆んど答えてないようですね。というか答えられないのでしょうね~ アンケカテじゃないですよ、ここは。 どうやら「心理学」を文学と占いの一種を足して2で割ったようなものにしたい!と御望みのようですが、そうか、これが心理学というものなのか!とガッテンしたコドモたちが心理学部を目指したり目指さなかったり…そこまでは考えてないか。) あれ、止めておきますと言ってて、やっちゃったかな?? …ともあれ御質問者におかれましては、まず「常に」というキーワードから御自分が普段どのような御気分でいられることが多いかを思い巡らしてみられることで取っ掛かりができるのではないでしょうか? そこからが答えの分かれ目だと思います。

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noname#31063
noname#31063
回答No.5

思い当たる禁断症状や病因がなく(生活に支障をきたすぐらいなら検査してみてくださいよ)、止めようと思えば止めれるのであれば単なる「クセ」だと思います。 クセは自由があるから出来るのだし、何かに不自由を感じているから、あえて出して、何かをし始めたい変えたいという欲望の表れかもしれないです。 疲れてダラーとしている時間は、ダラーとするのに必要な時間であって、それは拘束時間です。 トイレに行くや通勤の時間も自由時間ではなく、拘束時間となります。自由時間と拘束時間の見分け方は簡単で、それを自由意志で止めれるかどうかです。 簡単に止めれるものなら、ついやってしまっていても自由を満喫してるだけだから、自信をなくさなくてもいいと思います。 人と話をしている時、テレビを観ている時、何かを読んでいる時に違う何かも欲している。自分の感情と意志が散漫で一致していない(集中力不足を感じる)。自由に憧れている心理。だと思います。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3

◇ 何かに集中する時の癖だと考えれば良いのではないでしょうか。 顎をしきりになでたり、足の親指を動かしたり、髪の毛を引っ張ったり、鼻をなでたり、しきりにまばたきしたり、色々な方がいらっしゃるように思います。 集中するために無意識的に取られる仕草でしょうから、「一生懸命に集中しようとしている」ことの現われと言っていいでしょう。 「>ふと気付くと必ず指を動かしています」 ということから類推すると、 『物事に対して(無意識的に)常に一生懸命になろうとしている』 ということではないでしょうか。 あくまで個人的な推測ですが、 『物事にこだわり、のめり込みやすい一途な性格』という一面が現われているような気がします。 ◇ 私は「一般人」で、この回答に「自信あり」というわけではありません。 ただ、独学に基づく私見を述べてみただけです。 ご自分でお考えになる際の材料のひとつにしてもらえれば幸いと思います。 ひょっとすると、 「~している人全員に共通する心理などありません。」 というような回答があるかもしれませんが、そんなことは当たり前のことであって、回答者は皆「私はこう思う」というところを述べているにすぎません。 複数の回答を見て質問者の方がどう考えるか判断すれば良いのです。 このようにおっしゃる方は、自分は完璧で全てを網羅する真実以外述べたことはない、とでも思っていらっしゃるのでしょう。 また、ときおり、 「あなた自身がご自分でわからないことを私たち他人がわかるわけがないではありませんか。」 などというもっともらしいことを言う方もいらっしゃいます。 実際のところ、 『自分でわからなかったことを他人に言われて気付く』といったことは、私たち日常的に経験していることのように思いますがね。 仮にそのような回答をする人が「専門家」「自信あり」にチェックしていたとしても、本当の専門家であるかどうかは疑問になってきますし、ただの「アラシ」に近い人の可能性もあります。 つまり、 「ええい下がれ下がれ、ここをどこだと思っておる。恐れ多くも天下の科学的学問【心理学様】であらせられるぞ。おのれのような下等な質問の出る幕ではないわ。ええい頭か高い、無礼者下がりおろう。」 と言って、何も知らない質問者を「へへ~っ」とひれ伏させることを生きがいにしている、単なるネットオタクかもしれないということです。 そう言えば、質問にケチをつける人って本当に答えて欲しいことには殆んど答えてないようですね。 というか答えられないのでしょうね。 見識ある方は、たとえ専門家でも「自信なし」とした上でご自分の考えを堂々と述べていらっしゃいます。 質問者の気持ちになって共に考えるという視点が抜け落ちている方もいらっしゃいますから、お気をつけください。 因みにADHDというのは、「ひとつのことに集中できない」というのが大きな要素ですが、冒頭に述べたように指を動かすのは「集中するための仕草」と思われるので、明らかな違いがあると言って良いでしょう。

noname#17702
noname#17702
回答No.2

『ADHD(注意欠陥多動性障害)』と呼ばれるものかも知れませんね。 http://www.biwa.ne.jp/~mccshiga/seminar/ldadhd2.htm でも、障害でも何でもなくアインシュタインなど天才的な人に多い徴候です。

参考URL:
http://www.biwa.ne.jp/~mccshiga/seminar/ldadhd2.htm
回答No.1

こんばんは。 まず、心理学という学問で、特定のしぐさからその個人の心理状態がわかるかといえば、  「特定のしぐさひとつから個人の心理状態なんてわかりません」 私が知らないのではなくて、「わからない」が正しい回答だということです。たかがしぐさひとつから心理状態がわかってしまうほど、心というものは単純なものでもありません。 また、ある特定のしぐさをする人間が全員同じ心理状態なのか、ということについても、  「常に指を動かしている人全員に共通する、   何か特別な性格や心理状態があるわけではありません」 全員に当てはまる特別な心理状態というのは存在しないのですね。 その人たち個人個人がどうしてそのような動作をするのかは、 SNB28208さんが御自分でもわかってらっしゃらないように、 本人に聞いてみても理由はわかりません。 ましてや、私達他人には、なおさらわからないものです。 ときおり、  「指を動かすというのは~~を示す」  「無意識的に心の抑圧が……」 というような、一見もっともらしい回答があるかもしれませんが、 それはその人独自の勝手な(テキトーな)解釈であって、 科学的に正しいわけではありません。 そのことを心に留めて、他の回答も読んでいただければと思います。

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