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自傷癖なのでしょうか?

私は、唇の皮を血が出るまで剥いてしまう癖があります。 物心ついた時からで、本当に日常的に、常に唇を触っているような状態です。 また、苛々した時に首筋に思い切り爪を立てて痣になるぐらい握りこんだり (髪で隠れているので跡が残っても見えないので) 手や腕を強く噛んでしまうことがあります。 先日、友人から「それは自傷なのではないか」と指摘されました。 気を悪くされる方がおられたら申し訳ないのですが、 自傷というとリストカットやアームカット、血が出るほどに掻き毟る等の印象があります。 私は自分の体を切るなんてことは怖くてできません。 それに唇はともかく、爪を立てたり噛んだりはストレスが溜まったり苛々した時にしかしないことなので、 私自身は唇のことも含めて単なる手癖というか、ストレス発散程度のものだと捉えていたのです。 でも確かに、世の中の大多数の人は自分自身ではなく人や物に向けてストレスを発散するものなのかな、とも思えます。 ネットや書籍で自傷について調べても、リストカット等の症例ばかりで判断が付きません。 ストレスの発散先を自分に向ける、というのは、もしかしてあまり一般的ではないのでしょうか。 今まで考えたこともなかったことを指摘され、戸惑っています。 おかしな質問かも知れませんが、詳しい方がおられましたら回答よろしくお願いします。

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回答No.1

ストレス性の事象だと思います。 同様の行為に、自分の頭髪を抜く「抜毛症」というのがあります。 ストレスは自覚できないような場合、自己に発散の矢が向く場合も ありますので、気分転換など健全な方法で回避なさってみては 如何でしょうか。 ご自愛ください。

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