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国籍変更とは?
- 最も印象に残っている場面は「国籍変更」です。
- 中国と日本のどちらを選ぶか悩みましたが、日本での貢献を目指し帰化しました。
- 国籍変更を通じて人間関係の大切さを学び、両国の発展に貢献したいと考えています。
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こんばんは。 ○「祖国である中国」→「祖国の中国」 ●2文字削れました。 ○「選択するかについて」→「選択するか」 ●4文字削れました。 ○「誇りがあったため」→「誇りもあり」 ●3文字削れました。ちなみに、誇り「が」よりも「も」を使った方が良いと思います。「も」だと「あ、誇りだけじゃないんだ」と思ってもらえます。 ○「青年期を過ごした」→「長く住んだ」 ●3文字削れました。 △「将来日本で」→「日本で将来」 ●「将来」は「生活していく」を修飾しています。修飾語・被修飾語は近づけましょう。 ※修飾語……「他の語句を詳しく説明する語句」 △「決意が固まり」→「決意を固め」 ●好みの問題です。後者の方が「自分で」という印象が強いです。 ○「関わりのある」→「関係のある」or「関わる」 ●削れました。 ×「劇的変化」→「劇的な変化」 ●名詞が2つ並んでいるのは不自然に感じます。「な」などの「助詞」を入れましょう。 ○「周りの私に対する態度」→「周りの態度」 ●5文字削れました。ちなみに「私に対する」か否かは採用側なら分かるはずです。 ○「見えないものであることに気づきました。」→「見えないものだと気づきました。」 ●4文字削れました。 △「もしかして」 ●必要ありません。「もしかして」は口語的です。公文書では使いません。例を挙げます。 ※それって……「もしかして」ダイヤなの? マジで? ※それは「もしかして」ダイヤなのかもしれない。 上の例の方が自然だと思いませんか? △「信頼のような見えないもの」→「信頼のように見えないもの」 ●「な」が2つ続いて不自然に感じます。 △「中国国籍破棄にサイン」→「中国の国籍を放棄するサイン」or「中国の国籍を破棄した」or「中国国籍破棄のサイン」 ●「サイン」する対象が「中国国籍破棄」では困ります。 △「それより……所存です。」→「それより……ことが楽しみです。 ●「それより」は「比較」です。「後悔」と比較するのは「未来への希望」ではありませんか? ○「精進していく所存です。」→「精進していきます。」 ●2文字削れました。 今回は「削る」ことだけに集中しています。文章としては「正確」とは言い切れません。質問者様の判断の方が大事だと思います。あくまで「削れる」部分に特化した添削です。質問者様が内定通知をもらえることを楽しみにしています。
その他の回答 (1)
タイトルと本文は良く一致しています。 ただ、少々読みにくいので、段落分けしてください。 「結論→帰化の経緯→気づき→今後の心構え」の4段落に分けられると思います。