※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虐待バラエティー)
虐待バラエティーは問題か?
このQ&Aのポイント
最近の深夜バラエティー番組で見た虐待シーンについて考えると、そのような残酷な行為を笑い飛ばすような表現は問題ではないかと感じました。
テレビ局が感性を操作して視聴者を陥れ、残虐シーンに快感を覚えさせるために放送しているのではないかと疑問に思います。
このような感性操作から目覚めるには、批判的思考を持つことや、メディアの情報に鵜呑みにせず自分で考えることが重要です。
虐待バラエティー
そのままですがつい最近深夜にニュースを見ようとザッピングをしていたところ、丁度バラエティーの罰ゲームのシーンに出くわし電気ショックを与えるシーンを見ました。どう考えても残酷なシーンでしたがあたかも「まあいいじゃんこれ位」と言わんばかりの笑い声とともに放送していました。おそらく感覚的には死刑囚を電気椅子に座らせボタンを押して苦しみもだえている人を見て笑っているのと同等です。ここで思ったのはそのような残酷的行為をあたかも「これぐらい」と思わせるような周りの表現でなんにも問題にならないというのがどう考えても変しいと思うわけです。せいぜいクレーム位のもので政府が乗り出して強制終了と行かない理由がその場の雰囲気です。相手にうそをついて貶めて喜ぶシーンなんかも日常茶飯事なのにもかかわらず規制が甘いというこの現状は雰囲気がそうさせているのだということに気がつきました、おおよそその暗示から目が覚めた時点でおそらくテレビ局は裁判にかけられ有罪にすることが出来る筈です。しかし感性を操作できるメディアからしてみれば「まあそれぐらいいいじゃん」と思わせる演出で政府や国民を陥れ残虐シーンに快感を覚えさせ視聴率を維持するという人とは思えないような放送を流しているわけですがこのような感性操作から目覚めるとすればどのようなのが考えられるでしょうか?
補足
>内容だけでなく、頻度、放送時間帯など総合的に考えて今の民放バラエティーは私も「行き過ぎ」だと思います。>そうですね同感です。 >多くの人が感じているところでしょう。>この「多く」というのがどの程度なのかにもよりますね >ただ、表現の問題は線引きが難しいというのはあります。>個人的にはそうではないように思います。表現方法でも歴史になぞらえているとか非道でないとかの項目を作ればそれなりに可能でしょう。 >その意味で「裁判にかけて有罪」はおおげさで>この「おおげさ」と思わせているのもメディアから発せられる雰囲気です。考えてみてください親が子供に虐待しているシーンを公の場で見た場合通報するでしょ?そんなに「おおでさ」ではないと思いますよ >自由主義の国ですから>なんでもかんでもではないでしょう最低限法の下に自由なわけですから虐待シーンを見せ付けていいわけないでしょう。 >現に国民が喜んで視ているモノに規制をかけるとなると、「明らかにいじめを誘発している」というような強い理由が必要でしょう>そんなことないでしょうもっと初歩的に立ち返れば今すぐにでも規制をかけれる筈です。 >どう考えてもおかしいことはこの国にたくさんあります。タバコ、パチンコ、朝鮮総連、公明党>最後の二つは別としてタバコやギャンブルは個人の問題ですし分煙的な行為を守っていればそんなに問題のある事ではないでしょう。そんな健康管理を促進する位なのであれば即刻罰ゲームが異常だという事には気がつくでしょう。 >全部叩き潰してやりたいのは山々ですが、なかなかそうもいかないのが自由主義であり、民主主義です。>そうですか?ただ自由主義や民主主義のせいにしているだけではないですか? >個別に逃れる方法はいくらでもありますが、日本人全体を逃れさせる方法はないでしょう。あえて言うなら「教育の向上」でしょうか?>教育も幾らでもありますよねまあそれはある種有効な手法でしょうね。