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グラジオラスの轍 ピントが合っていない
2013.8.26放送のグラジオラスの轍は複数のバレーボール選手を 追ったドキュメンタリーでした。 構成は良かったと思いましたが、撮影スタッフのレベルの低さに あきれてしまいました。選手がカメラに向かって話すシーンが 複数ありましたが、ピントが選手ではなく、後ろの壁や床に 合っている事が何度もあったのです。本当に何度も! それも選手が歩いているとか動いている時の撮影ならまだ わかりますが、静止している人を撮るという、撮影としては とても簡単な状況なのに、選手の顔にピントが合っていないのです。 それも合ってないシーンは最初から最後までずっと合っていないのです。 つまり、撮影者はピントが合っていない事に気づかずに撮影していると 思われるのです。 家でホームビデオでも回している感覚で撮影しているのでしょうか。 ピントが合ってない事に気づかないで、ずっと撮影を続けてしまう 撮影スタッフのレベルの低さにあきれてしまったわけです。 これがバラエティ番組なら笑って済ましますが、ドキュメンタリーは 選手の貴重な成長記録でもあるので、とても笑って済ませられること ではないと思います。 グラジオラスの轍という番組はほとんど観ないのですが、 この番組はいつもこんな感じでピントが合ってないのでしょうか?
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- kyo-mogu
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見ていないのですが、ドキュメンタリーで本職以外のスタッフ撮影の可能性はあります。フルに人を用意すると人件費も多くなります。ディレクターさん一人とかの可能性はありますね。カメラのプロではない人が撮影している可能性は高いです。プロならば機器を問わずに綺麗に撮影をします。 また、スタッフ以外。選手以外のマネージャーなどが撮影ということもあり得ます。 家庭用のカメラで一般の人が撮影した形かもしれませんね。 番組の予算が少ないのかな。
お礼
kyo-moguさん ご回答ありがとうございました。 追記できないシステムのようなので、こちらの欄を使って追記します。 (kyo-moguさん、すみません) たまたま去年、同番組で体操女子を取り上げた回を録画しており、観ていなかったので 観てみたら、同じようにピントが合っていない、もしくはピントが甘いシーンが何度かありました。 この2回を観る限り、この番組は「映像品質には力を入れていない」ということなのかも しれない、と思いました。あるいは予算の都合上、プロカメラマンは使えない、という ことなのかもしれません。 いずれにしても、素人が撮影したような低品質の映像には本当にガッカリで、 今後は観たいとは思えないというのが正直な感想です。
補足
撮影者は間違いなくプロではないと思います。人件費の都合上、というのはありそうですね。