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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:藤沢武夫、米国MBAの教科書について)
藤沢武夫、米国MBAの教科書について
このQ&Aのポイント
- 経営工学を専攻する大学生が藤沢武夫の経営手法に興味を持ち、米国MBAの教科書に彼が載っていることを知りました。
- 藤沢武夫さんの経営に関する本は自伝のような形式であり、彼の哲学的な考え方がメインです。
- 春休み中に英語で書かれた教科書や日本語に訳された本を読んでみたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
欧州MBA受講中のものです。米国ではありませんが、テキストにホンダの経営についてなど数文字から数行事例として出てくることはあります。藤沢武夫氏の生えが出たかどうかは覚えていません。 ホンダ以外の日本の企業もちょこちょこ名前は出てきますが、こういう物は著書が載っているわけではないので検索しても探しだすのは難しいでしょう。 takeo fujisawaの名前でgoogle booksで検索をかけてみてはどうでしょうか?該当の教科書が出てくるかどうかわかりませんが、公開されている文章や目次に出ていれば検出は可能だと思います。 ただ、ケーススタディとして出ているものならともかく、数行のために分厚くて高い教科書を購入することもないと思います。 ホンダのケーススタディならハーバードビジネススクールからいくつか出ています。これは購入することができるのでそれではどうでしょうか? http://www.bookpark.ne.jp/harvard/
お礼
すいません!遅くなりました>< なるほど、ケーススタディにはこんなうすいものを利用するんですね!!これならわりと安く、藤沢さんの具体的な経営手法を知れそうです! HONDAに関連するものはどれも興味深いものが多いですが、まずは総合経営分野のHONDA(A)(B)の2冊を申し込んでみるつもりです^^ google booksについては今から試してみるところです。 質問内容が間抜けだったにもかかわらず回答していただけて本当に助かります!!ありがとうございました!!