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高2生の予備校選びについて
神奈川県の湘南地区に住む新高2です。 高2になり学校で私立文系コースを取ったので、学校でも理系教科の負担も減ったことだし、文系なら重要な英語があまり得意ではないので、重点的に英語の勉強しようと思い予備校に通いたいと思っています。春休みは代ゼミの春期講習がチャレンジメイトで安かったので受講しましたが、他の予備校との比較も難しいので、皆さんはどこの予備校がオススメですか? 学校から帰宅までには河合塾(藤沢現役館)、代ゼミ(湘南C)、東進、四谷学院、早稲田塾、城南予備校、秀英予備校、一色塾、STEP、臨海セミナーがあります。 もし湘南地区の予備校に通っていた方がいらっしゃいましたらその予備校についての情報も教えて欲しいので、よろしくお願いします。 それから代ゼミのゴールドメイトとかはどの程度できれば取れるのでしょうか? ちなみに河合塾の全統模試の高1の3学期の成績は偏差値は英語55くらいで、国語65くらいです。高1の3学期の代ゼミの模試の場合は国語70代前半で英語は60を少し越えたところですです。
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僕は今、早稲田の理工に通っていますが、2年前代ゼミ(湘南C)で高2ハイレベル英語をとっていました。その時の露木毅先生は親身に相談にも乗ってくれて、添削などもやってくれてよかったです。たぶんまだ同じ講座を担当してると思いますが。ゴールドメイトについてはよくわかりません、ゴールドじゃなかったので。ただ、学校の友達で代ゼミ模試の成績が良い時にゴールドになるという手紙をもらったとかいう人がいました。高3の時も現役スクール生として代ゼミに通っていました。理系なので文型科目のアドバイスはできません。
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- alicealice
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神奈川に住む大学1年の女です。 去年の様子ですが書かせていただこうと思います。 担任制について 河合:「なにかあったら声かけてね」くらいで自主性に任せるかんじだそうです。友達は「自分のやり方で貫きたいし、とやかくいわれたくないから自分にあってる」といってました。 東進:料金が高いだけあって完璧すぎると思うほど担任制がすごいです。制度も独特です。 通っていた子もみな成績がよかったようにおもいます。 城南:予約制ですが学校のわからない宿題を教えてくれたりする担当者がいてよかったです。担任制は話しやすい人が予備校にいるという感じでした。 (最近どう?ついていけてる?レベルは?・・・など)成績は本人のやる気しだいという感じでした。 授業料は河合と城南は一般的だったと思います。 どちらかというと河合の方が安かったかもしれません。(スカラシップをもらっていた友達も結構いました) 早稲田塾は高いと通っている子達が結構いっていました。成績は結構いいほうだったと思います。 STEP、臨海セミナーは中学校からいっている子もいて親密な感じでした。 代ゼミは「カリスマ講師!!」というような色がすごいそうです。授業料も結構安いと聞きました。 個人的な意見ですが高校卒業とともにいきなり「スカラシップ生に認定しました」などのDMがきて 代ゼミは浪人生獲得にもかなり力をいれているなとおもいました。 以上、読みにくい文になりすみません。 頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 検討の結果とりあえず河合にしました。あとは夏期などはとりあえず代ゼミも行く事にしました。
- marubou
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こんにちは、今早稲田の教育学部2年のものです。僕は、代ゼミの代々木校で浪人して受かったんで現役の人にはあんまり参考にならないかもしれないんですが、参考程度に、代ゼミの体験談とか、早稲田受験で役立った先生などを書きたいと思います。 まず、代ゼミはオリジナル単科ゼミを取っている先生の授業を受けるべきです。そのほかの先生は、やっぱり人気講師に劣り、授業もあんまり役立ちません。また、人気講師も人によって向き不向きがあるため、情報を集めて先生を決めたり、フレックスの無料体験の授業を見て決めたほうがいいと思います。 ちなみに僕は、英語:富田一彦 現代文:船口明 古文:元井太郎 地理:武井明信を受けていました。 このなかでも早慶上智を受けるなら、富田と元井は絶対取ってておくべきです。元井先生の授業を取ると、受験全科目に対する考え方と難関に受かるにはどうすべきかのノウハウを教えてくれます。 また、難関大学の英語を解くには富田が一番いいと思います。特に英語が苦手なら絶対取るべき。<はっきり言って予備校界一番の実力とわかりやすい授業だと思います。>ほかの、先生については、人の不向きがあってよく悪いうわさを聞いていましたが、この二人に関しては、悪いうわさは聞いたことがありません。 また、志望校が決まったら、過去問を買って<早速解きましょう。<早ければ早いほどいいです。というか、直前になって初めて解くなんて、愚かなことはしないようにしましょう。理由は元井の授業でも、船口の授業でもわかります。> また勉強環境ですが、代々木校以外なら、自習する教室は結構あると思います。ぶっちゃけ、ぼくは、講習会のとき授業がなくなると地元の立川校で自習してましたが、かなりゆったり机とか使えてよかったです。 あ、ちなみに、個別になっている自習室はどこの予備校でもありますが、あれははっきりいってつかはないほうがいいです。実際の試験のときは個別の机ではないですから、普段から、試験に似た感じの環境で勉強することは大切です。 あと、大切なのは、授業を取りすぎないこと。代ゼミっていろんな先生がいろんな授業やっているから、いっぱい取りたくなる錯覚みたいになるけど、はっきりいって、消化不良が一番ダメ。<夏は10個以内、冬季も同じくらいか、もっと少なくてもいいと思う。>ぶっちゃけ、ちょっと少ないかなってくらいが一番いいし、志望校対策の授業は、地歴公民以外先生が変わったりすることがあって、あまりお勧めできない。<はっきりいって自力で志望校の傾向対策、問題のカラクリがわかるようになることができるようになるのが目標>あとは、何十回もテキストを復習して、いかに、自分の志望校の問題で授業で教わったこと<技?>が使えるか研究しまくる。僕の場合そのために、全教科ノートやコピーは一切作らず、テキストや、過去問に直書きしたり、レポート用紙に黒板の事を書いてのりでテキストに張ったりして<はっきりいって、レポート用紙を工夫して使うとすごく役立つ。>、復習したり、志望校の問題を研究していました。こうすると、一回の復習が早く済むし、授業できずかなかったことを発見できたり、知識の関連がすごくスムーズになる。スランプに陥ったとき、こうやって作った自分オリジナルの書き込みテキスト<問題集、過去問、模試など>を二、三回復習すると自分が何を覚えてなかったんだとか、新たな発見とかがすぐわかって、覚えていなかったところに付箋でも張って、集中的に勉強すれば、すぐスランプ脱出できる。僕はこんな方法で、年間で、全テキスト20回以上復習しました。<まあ、入試までに、教わったことがすべて吸収できればいいんですけどね> こうして、ぼろぼろになったテキストや過去問が直前の冬期講習にでもあれば、かなり自信がつく。 こんな感じで、4月の段階で偏差値40台の僕が、本命の早稲田の教育では、全教科で8,9割を取れました。<あ、もちろんあらかじめ考えていた併願校、学部も全部受かりました。> 最後に個人的な意見ですが、受験は確かに実力<偏差値?>をつけることも大切ですが、それ以上に、志望校の問題を研究する事もかなり大切だと思います。人によって受験はかなり大変ですが、onihei-kenkakuサンもがんばってください。
お礼
回答ありがとうございます。 代ゼミの講師はいい講師が多いと聞きますが、湘南Cにはあまり来ないので残念です。 現状としてはとりあえず季節ごとの講習は代ゼミにしています。
- royalstraight3
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自習室はボックス席が40席ほど、普通の席は100席ほどありました。ボックス席は灯りがつきます。自習室は座席指定で、どちらの席を選んでもメイトカードと座席番号を交換です。自習室には赤本の他にも辞書や他の問題集もありました。開放教室(13A教室)というのもあって、こちらは座席指定はなく、自由に使えるんですが、人の出入りが気になるなら自習室のほうがいいと思います。今の時期はそんなに混んではいないと思いますが、夏期講習が始まるあたりから混み始めました。模試やイベントで開放教室や自習室を使用して自習ができないという場合は他の教室を空けてくれることもありました。
お礼
補足もどうもありがとうございました
補足
お礼兼補足ですいませんが まず、回答ありがとうございます。今も高2ハイレベル英語は露木先生ですし、この間の春期講座も良かったので前向きに考えたいと思います。 次に補足で申し訳ございませんが、湘南Cの自習室の雰囲気はどのようでしたか?