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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の経費と収入について、教えてください。現在、主人は会社員で私が)

個人事業の経費と収入について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 個人事業の経費と収入について教えてください。
  • 主人は会社員で私が個人事業をしています。主人の扶養条件についても気になっています。
  • 事業用の車を買う際に、償却額を経費として差し引いた金額が収入となるのか、迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hinode11
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回答No.2

#1です。健康保険の被扶養者資格の有無の判定基準については、基本原則は一応、あります。 基本原則: 今後一年間の収入の見積額が130万円未満であること。 しかし、将来の収入金額の見積るのは、言葉では言い得ても、現実には困難なことです。ですから、具体的な取り扱い基準となると、各保険者に任されており、一律ではありません。 例えば一部の健康保険組合では、家族の月々の収入の状態を審査して健康保険の被扶養者にしたり外したりするようです。また別の健康保険組合では、前年の収入(又は所得)で当年一年の被扶養者資格の有無を決めるようです。ですから、ご主人の健康保険の保険者の考え方次第、ということになりそうでね。 ただ、基本的には、 (1)パート給料の場合は、収入金額が年間で130万円未満であること。 (2)事業所得の場合は、「収入」ではなく「所得」が年間で130万円未満であればOKです。 〔参考〕事業所得=事業の収入ー事業の経費

sally1306
質問者

お礼

疑問が一気に解決しスッキリしました。早々に解りやすい回答ありがとうございました。個人事業を始めて、まだ一年生なので、ほんとうに助かりました。

その他の回答 (1)

  • hinode11
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回答No.1

>・営業収入-経費-償却額=収入 上記計算の収入が年収103万円以内であれば、今まで通り主人の扶養に入っていられるという解釈で間違いないでしょうか? 間違いです。 営業収入-必要経費(減価償却費を含む)=所得 です。そして、 (1)所得≦38万円 ならば、ご主人は配偶者控除を受けられます。配偶者特別控除は受けられません。 (2)38万円<所得<76万円 ならば、ご主人は配偶者特別控除を受けられます。配偶者控除は受けられません。 (3)所得≧76万円 ならば、ご主人は配偶者控除も配偶者特別控除も受けられません。 なお、必要経費には住宅の減価償却費(または家賃)も含まれますよ。

sally1306
質問者

補足

早速回答ありがとうございます。ほんとうに助かります。 補足ですが、健康保険の扶養についてなのですが、健康保険の扶養に限っては(1ヶ月→108330円)を越えると今後一年間の見込み(130000円)として、計算され健康保険の扶養から外れないといけないような事が書いてありましたが、月々の収入の状態で健康保険の扶養から外れたり入ったり?良く解らないんですけど、個人事業ではパート収入よりも、当然月収が変動します。年末に決算し申告しますが、月々の変動の度に主人の会社の健康保険から外れたり入ったりと言うことになるのですか?度々すいませんが教えてください。

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