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文学部の行方
近年、文学部の改変が目立ちます。 資格をとれない、実用的でない、といった視点で見ている人がいます。 しかし、ギリシャ時代から文学や古代哲学はありました。 文学は、人類にとっての普遍的な文化ではないでしょうか。 文学部の改変はただ現代的になっているだけなのでしょうか。 それとも規模縮小しているのでしょうか。
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noname#114650
回答No.1
改変してるのか知りませんが就職に結び付かない学部や研究はたくさんありますよ 私の知り合いはとある虫の研究してましたが農業や教授を目指せば良かっただろうにしなかったのか出来なかったのか大学院出てからフリーターやってました。今では清掃業です。卒業後も論文だしたりしてたようですから好きな事を研究してたのでしょう。 が普通の仕事には何の役にもたってませんね。 改変してるのか知りませんが貴方がやりたいなら貴方の責任でやれば良いです 役に立たないから行かないという人が増えてるのかも知れませんが それが改変とは違うのでは無いでしょうか? まさか文学勉強しないで職業訓練してる訳では無いでしょう? 仕事に結び付かないから入校者が減って規模縮小はしてるかも知れません
補足
私個人としては哲学がやりたいのですが。 哲学は役に立たないわけではないと思います。 ただし仕事に直結しているわけではありません。 最近は仕事に直結した学部や資格を求める人が多いです。 文学部は多すぎのたのかもしれませんが、行く末が心配です。