- ベストアンサー
法学部・教育学部・文学部とかって…
大学で法学部[政治学科・法律学科]・教育学部・文学部がほぼ必ずありますが、 社会に出て働く際、これらを"専門"に学び、どのように活かすでしょうか? 法律を学んだとして、普通の民間会社で活かせるのですか? 働いている時、どういう場面で法律・政治の知識が必要になるのですか? 教育学部は教師になる以外で役に立つ学部なのですか? 文学部は自分の肥やしにはなりますが、実用出来るのでしょうか? 一般的なのは英文学・哲学・史学等ですが、教養以外で役立てれますか? ※勘違いされそうなので、少し弁解しておきます 働く為に大学に行きたいのではありません 興味があるのは法学部・文学部です 法学部は最も人間の中身に近づいている学問の様な気がするからです "人間を縛る"と同時に"人間を守る"という側面を学んでみたいです 文学部は自分を凄く豊かにしてくれそうな気がします 哲学・美学・史学等… ただ将来必ず働かなければなりません (働きたくなきゃ働かなくてもいい.等という意見はお控え下さい) 自分は社会に役立つような立派な社会人になりたいです いつか自分の会社・店を起業したいと思っています 内容は全く決まっていませんが…; この二面(興味がある学科・将来役に立つ学科)から学部を考えたいのです 教育学部は働く面でどういう利点があるのか気になり質問に入れました 自分の中で教育学部とは"教師を育てる場"としか見れないからです 愚問かもしれませんが、お答え宜しくお願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.3
- masa072
- ベストアンサー率37% (197/530)
回答No.2
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1