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資料解釈での計算
問題で小売業の1店あたりの働く人の人数は計測年ごとに増えているとあります。 資料から読み取ると1998年の小売業の人数は800万人。店舗数は140万。 2004年は人数780万人に対し、125万店。 1998→800/140 2004→780/125 分母、分子ともに2004年が小さいので増加率を計算する。 ↑ここまでは分かります とても基本なんですが、増加率の計算の方法を忘れてしまったのでやり方を教えてください。 ちなみに分子が10%未満の減少にたいし、分母の減少率は10%より大きく分数自体は2004年が大きいとでてます
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割り算の手間を省くための工夫でしょう? 800/140 = (800×0.9)/(140×0.9) = (800-80)/(140-14) = 720/126. と 720/126 < 780/126 < 780/125. から、 800/140 < 780/125. 算盤経験者でない限り、割り算してしまうよりも 速いと思います。
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- spring135
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回答No.1
>問題で小売業の1店あたりの働く人の人数 の動向をみるのが趣旨です。 小売業の1店あたりの働く人の人数=x は 1998年 x=5.714(人/店) 2004年 x=6.240(人/店) xの増加率は (6.240-5.714)/(2004-1998)=0.0877(人/店/年) です。