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わが社でも経費削減を厳しく言われています。よく、「自分らに会社は1分間
わが社でも経費削減を厳しく言われています。よく、「自分らに会社は1分間、いくら払っていると思うか?××円だ。1分たりとも無駄にするな。」と上司は言いますが、どうもその言われている数字が給料から計算してもかけ離れた数字なんです。福利厚生費だとかも入れるとか言いますが、どうもぴんときません。どういう項目を入れて考えるのが一般的に妥当なのでしょうか?こういうことを数字で捉えることは確かに原価意識を高めることにはなると思います。ぜひ教えてください。
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- 山田 太郎(@testman199)
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回答No.2
原価のほかに間接費があります 建物経費 総務・人事など間接部門の負担金等々 一般に人件費は給料の3~5倍かかると言われてます
- debukuro
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回答No.1
給料を計算するための経費(人件費も含む) 保険料はほぼ同額負担 従業員のための安全衛生費(飲料水や水洗便所の水) 生命保険 通勤補助金 冷暖房費(照明も含む) その他の目に見えない出費があります