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こんな関係の他社をどういう言葉で表現すれば?

自社に関係する、「他社」を類別する際に、適切な“呼称”が 思い浮かばず、困っています。 同じクライアントから業務を請け負っている、異業種の「他社」で、 お互い同じ立場として、協力しながら業務を行っていく関係は、 どういう風な言葉で表せばよいでしょうか? 「協力会社」という類別が適当か、と考えましたが、 当社の概念では「協力会社」=「下請け先」という イメージで呼ばれているものですから、他に適切な呼び名があれば お知恵を借りたいと思っています。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#1です、こんにちは。 それではイメージとしては 「協業」 を使うほうが合うかもしれませんね。 協業会社 とか。 ただ、「競合」と音が似ているので、喋るときには誤解を受けそうです。 それじゃあいくつか組み合わせて作ってみますか。 「共同参入業者」 「共同参画事業者」 「連携事業者」 など。

ballbreake
質問者

お礼

このたびは、ありがとうございました。 大変、助かりました。

ballbreake
質問者

補足

再度のご提案ありがとうございます! 「協業」 今回の場合、この言葉が一番しっくり来ます。 辞書でも調べてみました。 意味もピッタリ当てはまります。 今回の文書には「協業」を使用することに致します。 適切なご回答に感謝申し上げます。 大変、助かりました。

その他の回答 (3)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

パートナー、もしくはパートナー企業ではダメですか?

ballbreake
質問者

補足

ご提案ありがとうございます。 個人的な見解で申し訳ありませんが 事業者同士の場合「パートナー」という言葉からは、 お互いの利害を含む関係をイメージしてしまう為、 今回の類別には相応しくない気がしています。 今回は#1さんにご提案いただいた 「協業」を使いたいと思います。

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.2

どうのような場面で使われるのか分かりませんが。 No.1さんへの補足で、 >この時、内装業者から見て、電気配線業者を >表現するのに適切な言葉が見つからないのです。 このような場合は、直接相手の会社名とか『電気屋さん』『内装屋さん』とか言っていますね。 一般的概念ではなく現実に仕事を行っているわけですので、『○○部門担当企業』とか業務の内容を付けて呼べばよいのではないでしょうか。 包括的には『他部門担当会社』でも良いかと思います。 規模が大きくてプロジェクト的な物なら『参加企業』、『△△新設工事 参加各社』など。 広く社会全体の概念を表すわけではなく、具体的なJOBですので直接的な表現で良いと思います。 いかがでしょうか。

ballbreake
質問者

補足

ご提案ありがとうございます。 言葉足らずで誤解を与えて申し訳なかったです。 「内装業者」や「電気配線業者」としたのは、具体例です。 質問した“類別名”の実際の使用目的は、 文書に使用する為であり、『得意先』や『同業他社』といった 大まかな範囲を想定しています。

回答No.1

こんにちは。 「協力会社」が下請けなら、「提携会社」でしょうかね。 アライアンスとか、そういった類いのものです。

ballbreake
質問者

補足

「提携」 なるほど!思い浮かばなかった言葉です。 ありがとうございます! 「アライアンス」も、調べてみました。 勉強になりました。 しかしながら、個人的なイメージでは、 当社でその表現を使用した場合、 「契約している」や「恒常的に」といったニュアンスを 感じさせてしまい、しっくりとこないように思います。 例をあげて具体的に説明すると、 家の建築を行っている建設会社が、電気配線業者と、内装業者に それぞれの専門工程を別々に発注したとします。 たまたま同じ現場で作業することになったけれども 両社の間には、業務的な契約は交わされないと思います。 内装業者と、電気配線業者とは、お互い直接打合せを行い、 家の建築完成という目的に向かって、 ベストなスケジュールや協力関係で仕事をすすめるでしょうけど、 この時、内装業者から見て、電気配線業者を 表現するのに適切な言葉が見つからないのです。 長くなって(文字が多くなって説明的)しまいますが 「協力関係の異業種他社」(この場合産業的な括りの業種ではなく) とでもしなければうまく伝わらないかな?と考えています。

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