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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「七草なずな」って、全国にあるんですか?由来は何でしょうか?)
七草なずなの由来とは?全国での風習について
このQ&Aのポイント
- 七草なずなとは、七草の日に食べる伝統的な料理です。
- 七草なずなの由来ははっきりしていませんが、古くから日本で行われている習慣として知られています。
- 全国のさまざまな地域で、七草なずなの風習があります。
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質問者が選んだベストアンサー
七草囃子というそうです。 結婚した当時、夫が歌いながら七草粥を作っていたのを聞いて、私も「へぇ、面白い」と思いました。 しかし、夫に聞いたところ学生時代に読んだ本に出ていたもので、そのような風習は、田舎にはなかったそうです。 しかし、七草囃子の風習はありませんが、ツバメが来る前にヨモギの新芽を積んで、草もちにすると無病息災になるとお姑さんに教わりましたので、あながち無関係ではなさそうです。 ちなみに歌の続きですが、以下のように歌っています。 ♪七草なずな 手につみ入れて あみばし とろき ひつき ちりこ げにげにさりげなきようにて 物の大事は侍りけり
お礼
ご回答有り難うございます。 へぇ、「七草囃子」…難しい由来がありそうな名前ですねぇ。 文句も、意味が分かりにくい…古語辞典は、あったっけ…?(^^;) 検索します、兎も角は。