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新秋の七草について教えてください。

秋の訪れを感じ、『秋の七草』について調べていましたら、1935年に当時東京日日新聞が当時の著名人7人から一種類ずつ推薦させて「新・秋の七草」が作られたことを知りました。そこで、シュウカイドウが辻永氏と永井荷風氏のどちらかに選ばれたらしいのですが、どちらの方が選んだのかご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

poroporonamida さん こんにちは。 結論から言いますと 両方!? のお名前があがります。 どちらかといえば 永井荷風氏 6:4 辻永氏 です。 お二人とも 日本の文壇にとって 大きな功績を残された方々です。 「新・秋の七草」 シュウカイドウは 永井荷風氏 と 辻永氏 と覚えられてはいかがでしょう ... 。 回答になってなくてすいません。 一か所 張っておきますね。    ↓ (一番下の方に出てきます。)              

参考URL:
http://park19.wakwak.com/~tomita/nanakusa.html
poroporonamida
質問者

お礼

パソコンの調子がおかしくお礼が遅れてすいませんです。とても参考になりました。参考URLもとても良かったです。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

「菊池寛はコスモス、与謝野晶子はオシロイ、斎藤茂吉はヒガンバナ、辻永はシュウカイドウ、長谷川時雨はハゲイトウ、高浜虚子はアカノマンマ、牧野富太郎はキク」ということです。

poroporonamida
質問者

補足

パソコンの調子がおかしくお礼が遅れてすいませんです。ありがとうございます。gugestyperさんはこのことをどのようなもの(本など)から知り得たのでしょうか?できれば、教えていただけませんでしょうか?

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