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助動詞の使い方

助動詞が持つ複数の意味の状況判断が解りません 例えば You can go home. 私が使用している教材には「あなたは帰っても良い」と説明しています ですが今まで私が習った中学生程度の英語の使用方法からだと「あなたは言えに帰ることができる」とも取れますよね? 「許可」と「行動できる」の判断方法が解りません どうやって区別したら良いのでしょうか? もしくはcanと英語のままで覚えて日本語で区別する必要は無いのでしょうか? wouldやcouldも解らないのですが今回はcanからお願いします よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.2

中学生のcanは能力を聞いているのです。 だから「~できる」と訳するのです。 これは中学のまだ英語を始めたばかりで論理的に 英語というものを理解できない生徒に分かりやすく 理解させるために文部省が仕組んだ陰謀です。 大人になるとそうやって何も知らない生徒のように騙すわけに いかなくなるのできちんと「許可」の訳も 書いているのです。 ただし、こうやって訳する方法は柔軟なやり方ではないのです。 なぜならcanには二つの意味(許可と行動できる)なんて無いからです。アメリカンにとってはcanは一つの意味しかありません。 イメージしてみてください。canは「可能なこと」を 言いたいのです。 「あなたは帰っても良い」も「あなたは家に帰ることができる」 も可能なことを言いたいですよね。 意味は私から言わせれば両方同じです。 それであとは話し手との間に会話があるはずなので 微妙なニュアンスはその時その時で日本語だって変わりますよね。 あまり深く考えなくていい問題だと思います。 なぜなら英語を勉強していたら自ずとあとで分かってくるからです。

senseko
質問者

お礼

回答有り難うございました

その他の回答 (2)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

#1 のお礼のところで「どちらも『来る』という同じ意味では?」と書かれていますが, それは的を外しています. #1 でいわんとしていることはそこではなく, 助動詞「れる」の意味が複数存在しているということです. あなたの言っていることは, あなたの質問に対して「どちらも『go』という同じ意味では?」といっているのと同じです. で本題に入ると, #2 にもありますが, 結局のところ can は「(内在的に) 可能である」という意味しかありません. 「家に帰ってもよい」と「家に帰ることができる」は究極的には同じ意味です. あとここには挙がってないけど「推量」を表すこともありますね. これも「可能」の意味から派生して考えることができます. でも「許可」っていうと may の方がイメージとして強いなぁ.

senseko
質問者

お礼

回答有り難うございました

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。お答えします。 その文の中のほかの部分や、前後の文との関係で、判断することになります。 日本語にもそういうのはありますよ。 たとえば、 「お客様が来られました。応接室に行ってください。」  ⇒ 「来られる」は「来る」の尊敬語 「今日はお疲れさん。明日も来られる?」  ⇒ 「来られる」は「来ることができる」という意味。

senseko
質問者

お礼

回答有り難うございました 前後の文で判断するという事、有り難うございました 参考資料がYou can go home.これだけを示して前後の説明していなかった所がいけなかったのですね あとちょっと例えが解りづらかったのですが・・・ どちらも「来る」という同じ意味では?

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