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仮定法のif 節の中の助動詞
例えば助動詞shouldには(1)『~すべき』、と(2)『~するはず』という意味があります。can や may も同じです。 ところで、仮定法、または直説法のif節の中でwill would could などの助動詞が来ることがありますが、これらの助動詞はすべて(1)のタイプの意味のものでしょうか?それとも、(2)のタイプのものもあるのでしょうか? 仮定法と直説法と事情が違ったら別々に教えてください。
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- kayori17
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回答No.1
直説法についてなら、偶然他掲示板「 http://xbbs.knacks.biz/english4a#a4207 」の「仮定のif節での未来」に書き込みがありました。 (1)従属節が意思を表す場合。 (2)従属節が頼みごとなどを表す場合。 (3)従属節が習慣や性質など (時間に関係ない (現在、過去、未来を問わない)) の予想を表す場合。 (4)従属節が結果として生じるであろうことを表す場合。 (5)従属節が現在予想できる未来の状況などを表す場合。 であるそうです。 たぶん仮定法についてもそれに準じると思います。(2)は仮定法過去の would のほうが丁寧になります。 でも、仮定法は実現不可か可能性が少ないことだから(5)の予想は意味がないかと思います。 万一の意味では仮定法過去の should と were to を用いると思います。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。