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日米通商航海条約
日米通商航海条約の調印は1894だと思いますが,小村寿太郎によって完全自主権が完全に回復するのは1911年です。1911年が発効年と考えてよいでしょうか?それとも発効後の改正が1911年でしょうか? 他でも調べましたが,調印の年が1894年と1911年両方の記述があるのでどちらが正しいか分かりませんでした。
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日米通商航海条約の調印は1894だと思いますが,小村寿太郎によって完全自主権が完全に回復するのは1911年です。1911年が発効年と考えてよいでしょうか?それとも発効後の改正が1911年でしょうか? 他でも調べましたが,調印の年が1894年と1911年両方の記述があるのでどちらが正しいか分かりませんでした。
お礼
完全に関税自主権が回復するまでに段階があるということですね。回答ありがとうございました。