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明治時代、日本政府が締結した条約はいくつありますか。
下記のウィキペディアによると、条約は三つのようです。これは正しいでしょうか。 ----------------------------- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB 1875年(明治8年):樺太・千島交換条約 日英通商航海条約(1894年(明治27年)):外相陸奥宗光、イギリスに治外法権の撤廃(領事裁判権の撤廃)を認めさせる。 日米通商航海条約(1911年(明治44年)):外相小村寿太郎、アメリカに日本の関税自主権を認めさせる。 ----------------------------- よろしくお願いします。
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Wikiの条約の一覧に載ってるもので日本に関係があるものだけでも 1871年 - 日清修好条規 1875年 - 樺太・千島交換条約 1883年 - パリ条約 - 工業所有権の保護に関するパリ条約 1886年 - ベルヌ条約-文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約 1895年 - 下関条約 - 日清戦争の講和条約 1899年 - ハーグ陸戦条約 1905年 - ポーツマス条約 - 日露戦争の講和条約 1905年 - 日韓保護条約 1907年 - ハーグ陸戦条約 - 改定 1910年 - 日韓併合条約 これくらいはあるよ。多分、探せばもっともっとあるはず。
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- ?橋 昌也(@fudousin)
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回答No.2
治外法権と関税自主権に対する条約は、それぞれその後各国と結んでいます。