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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボクシング(またはキック)での外腹斜筋)
ボクシングでの外腹斜筋の衝撃と鍛え方
このQ&Aのポイント
- ボディにパンチ(または蹴り)を受けたとき、外腹斜筋に当たると正面よりはるかに衝撃が来る。
- 正面の腹筋に比べて、側面の外腹斜筋は鍛えていない場合に弱い可能性がある。
- 外腹斜筋をばりばりに鍛えて厚みと硬さをつけることで、正面の腹筋のような耐久性を持たせることができるかもしれない。
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昔、ボクシングジムのトレーナーに以下の話を聞いたことがあります。 タイのボクサーは、子供の時、まずムエタイ(キック)からはじめている。 (ムエタイで落ちこぼれるとボクシングへ移籍するらしい) 横腹筋を鍛え過ぎると、回し蹴りハイキックが上がり辛くなるのであまり鍛えない。 (⇔回し蹴りを練習しすぎると横腹筋がつかない。だったかも?すみません忘れました) タイのボクサーは横腹筋のダメージに弱いので、ボディを狙え。 と言うのは本当か。という話の中で教えてもらった話でした。 本当かどうかはわかりません。ご参考まで。
お礼
http://gbring.com/sokuho/news/images/2007_10/20071002_k-1max_02.jpg http://image.blog.livedoor.jp/grandvega2000/imgs/b/9/b90eb155.JPG 確かに↑のように魔裟斗選手や船木選手などは正面との腹筋に変な谷が出来るほど側面の腹筋が発達してますが、ムエタイはあのブアカーオ選手ですらは広背筋肉などはすさまじく発達してますが、側面の腹筋はあまりついていませんね。ムエタイはあなたのおっしゃるとおり、あまりつけないのかもしれませんね。ご意見ありがとうございました。