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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボクシングとムエタイの歴史について。)
ボクシングとムエタイの歴史について
このQ&Aのポイント
- ボクシングとムエタイは歴史的につながりがあるのか
- ボクシングのパンチは他の格闘技の起源と言えるのか
- 打ち方の微妙な違い以外にも、ボクシングとムエタイには共通するコンセプトがあるのか
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質問者が選んだベストアンサー
パンチって、通常は、ナックルパートで打つもので、他の部位で打つと、ボクシングでは反則。従って、その軌道は限定されてしまう。しかし、ゲーセンなどでの素人を見ていると、オープンプローと言うか、インサイドブローで、スイングを充分に効かせて打ってる人の数値が高い。または、素人同士でも、下手なパンチより、張り手(掌打・掌底)一発で脳震盪を起こさせることの方が多い。更には、フリッカージャブなら、本来、これは、指先を伸ばして眼球を横から払うもの。 ルールによって、技が限定するのはボクシングに限らないこと。全てはルール次第。
その他の回答 (1)
- Ren-Fa
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回答No.1
歴史の長さや文化交流から言えば、全てのパンチの~というのはないでしょうね 中国武術が全ての基礎って説を言う中国人いましたね
質問者
お礼
結局わかんないということですね~
お礼
ナックルパートで打つルールによってボクシングもムエタイもパンチの種類がそうなるということなんですかね?