• ベストアンサー

受取手形の裏書

経理実務の初心者です。 当社は、ほとんどの入金(10万円以上の入金)は、ほとんど手形です。 それゆえ、支払も手形が多いのですが、受取手形を裏書きにして、支払に回そうかと考えています。 取立料または割引料の節約、または、裏書分を引くことによって、支払手形の印紙税の節約、とその様な事を色々考えていたのですが、その他にどの様な点を考えて行っているのか教えて頂きたいと思い、投稿致しました。 経験者の方等、何かノウハウ、留意点がありましたら教えてください。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • damoi-39
  • ベストアンサー率30% (145/473)
回答No.1

取引には小切手・先日付小切手・約束手形・為替手形と踏襲されて来ましたが,私も思います。どうしてもと言う以外は銀行振込で済ませたら用意に事が運ぶように思います。 あなたの仰る通り取立・割引・収入印紙・社判・代表者印押捺。等々を省いたらと,考えた時,手間と経費節減になると思います。 私の所は売掛などは10日・20日・25日・月末締で送金期日に銀行口座に入金されるように変えてもらいました。お蔭で随分楽になりました。勿論当社からの相手に対する支払も同じです。 お得意様の方で,いろう,もありましたが,何度も相談して決めた経緯にあります。

関連するQ&A