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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連続型r.v.Xのp.d.f.をp(x)、分布関数をF(x)として、以)

連続型確率変数の確率と分布関数の表現方法

このQ&Aのポイント
  • 連続型確率変数のp.d.f.と分布関数による確率の表現方法について解説します。
  • 具体的な例として、p(X <= 1)の確率の表現方法を示します。
  • p(X <= 1)はF(1)で表せることを説明し、定義からその値を求める手順を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#227064
noname#227064
回答No.1

(2)だけ間違っていて、「1 - F(0)」と書くべきところを「F(0)」と書いています。 (転載ミスかもしれませんが) p(X <= c) = F(c) = ∫[-∞ c] p(x) dx なので p(0 <= X) = 1 - p(X < 0) = 1 - p(X <= 0) = 1 - F(0) = 1 - ∫[-∞ 0] p(x) dx = ∫[0, ∞] p(x) dx

izayoi168
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通に間違えていました。 大学のテキストがあまりに素っ気無いので、基本的なことでも理解し難いのですよ。

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