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ドイツ語でsumma
受難曲について書かれている本(英語)を読んでいます。ドイツ語でsummaという単語がよく出てくるのですが、これはどういう意味なのでしょうか?
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- puni2
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回答No.3
単語の意味は,前後関係を見ないとはっきりとは言えません。 その単語を含む文(センテンス)を書いていただけると,もう少し分かりやすくなるのではないでしょうか。
noname#118466
回答No.2
summaはラテン語起源なので各国語にあります。ある分野のことを総括して述べることです。要約のことですが、スンマは神学用語では「神学大全」の意味で使われています。
質問者
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 下の方のお礼にも書きましたが、このsummaという単語が、"Summa Passionis"や"単旋律、および多旋律summa"というような使われ方をしているので、混乱しているところです。 多旋律神学大全でもやっぱり変ですしねぇ……。
- mxb
- ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.1
こんにちは。 総計,総額,神学・哲学総論というような意味です。
質問者
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 このsummaという単語が、"Summa Passionis"や"単旋律、および多旋律summa"というような使われ方をしているので、混乱しています。 英語のsumと関係があるような感じですけれど、多旋律総計って……むむ。
補足
アドバイス、ありがとうございます。 下にいくつか文を書いてみます。 However, since Bugenhagen's text soon enjoyed great popularity, along with the responsorial Passion (which was never criticised by Luther), the monophonic and polyphonic summa in Lain and German soon came into vogue dispite Luther's objections. In his 'Deutsche Messe', Luther pronounced against the 'Vier-Passionen-Singen', referring appearently to the summa Passionis.