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質問者が選んだベストアンサー
△O BDの面積が△O C Dの面積の4倍なので、△O BDの 面積は△O BC の面積の4/5倍です。 (△O BC の中に△O C Dが5つぶん入り、そのうちの4つ ぶんが△O BDだから) △O BC の面積は、p×10÷2=5p △O BDの面積は、高さをhとすればp×h÷2→ph/2 だから、5p×(4/5)=ph/2 が成り立ち、 4p=ph/2 ph/2=4p ph=8p h=8 このhは、点Dのy座標のことなので、y=2x^2のyに8を代入 して、2x^2=8→x^2=4→x=2で点Dは(2,8) すると、直線C Dはy=-x+10と求まって、pはそのx軸との 交点なので、0=-x+10からx=10、つまりp=10となります。
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- simaku
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回答No.1
まずDの座標を(α 2α^2)とおく 三角形OCDの面積は10×α÷2=5α 三角形OBDの面積はp×2α^2÷2=pα^2となり 条件より4×5α=20α=pα^2 よって20=pα αは直線BCと放物線との交点を求めればわかります
質問者
お礼
わかりやすい説明で有難う御座いました。
お礼
わかりやすい説明で有難う御座いました。