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大コケする条件は何\たとえば十分条件必要条件必要十分条件十分必要条件十
大コケする条件は何\たとえば十分条件必要条件必要十分条件十分必要条件十必要分条件など4P4条件等等\よろしく<めたでぃた>発信源わたくし現在のハンドルANANIKUMUM|エラ発見ANANIKUSTUM<めたでぃた終><ローカルたいむ午前0455うTC+9-18+18<末端表示記号列これは>
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- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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こんにちは。 あやまつはひとのつねと言いますから ひとがコケるのは或る意味では防ぎようがないかも分かりません。 でも大コケについての問いということですから その条件を考えておくことは哲学としても有益であるかとわたしも思います。 おそらくさとりは瞬きする内に起きる出来事なのではないでしょうか? そしてこのさとりを勘違いすることから来るのが ひとの大コケではないでしょうか? もしそうであればその大コケは けっこう後遺症も残るでしょうし まわりの人たちにも迷惑をかけることになる。こうまづは結論づけておきます。 さとりは 真理をさとるという言い方をしてみますと 人間の知恵と知識は 真理に少しづつ近づくものであり おもに科学としての識見だと言えると思います。 科学が知るのは 真理の一部であるとも言えるのではないでしょうか? ですから 知恵や知識を発明したというのではなく 真理と呼ぶべきさとりの対象世界を発見するのが 科学だとなると思います。 さて ここからが問題です。しかもきわめて微妙な問題を孕んでいます。 ひとことで言ってしまえば 大コケの一番の事例は 《科学は 真理に一歩一歩近づくのであるから その行き着く先は 真理であるではないか》と言い張る場合です。特にそのとき すでに科学が真理であると思い込んでしまっているという場合です。――これに対しては ぢゃあいまの一瞬にさとりを開いてそれを見せてくれたまえと切り返してやればよいはずです。 ちなみにこの《科学》のところに 《感性》という言葉を入れ替えても 同じような主張を持ち出す場合もあります。――こちらの場合は ぢゃあその感覚的なものを含めて全体を《さとり》と言えばいいではないかと切り返しておけばよいと考えます。 そこでさらに別の主張も見られます。《感性を含めた科学》 これならすでに《真理》そのものであろうと言い出す場合です。同じこと・つまり同じかたちで切り返されるというのを もはや知らないという場合が出て来ます。それのほうが 大コケの原因だと思われます。 けっきょく問題は 別様に言いかえればこうだと考えます。 ひとは科学ないし感性 つまり要するに人間の能力と努力によって 真理に近づくことができるという場合は この主張を他人におしえる。世話を焼くということが伴なっているという意味です。 さとりの場合には ひとがひとをおしえることは出来ないと思っているし いくら手を引きみちびくかたちを取っても 本人のさとりに俟つという基本線の上にいるということだと思います。 真理および科学的な知識にかんするこのような基本的な大前提をしっかりと捉えているならば 大コケはしないと思いますが どうでしょう?
- entahu2
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ANO1に続き すぐ続きとなりますが、 私たちの行動において その感情面や欲望面をも含めてコントロールし、学習や実践の判断や行動力を高めるためにも必要な 《ものごとを見つめる》とういう人間だけに与えられた能力は じつは 感性が深くないと けっこう難しいのです。 また 逆に 脳の言語野に何かの障害がある場合にも この感性が深いと快復が早まります。 ですので、 すぐれた音楽を 静かな場所でたくさん聞くとか、 山から夕日を静かに見つめるとか そういった積み重ねってけっこう理論よりも重要となってきたりします。 そのへんのことで MUTUKINANAさんに 是非ご紹介したい博士がいます。 テーラー博士という女性の脳科学者なのですが、 この方は ご自身が脳腫瘍で脳のほとんどを全滅してしまったのに、 奇跡的にまず言語野が快復し 記憶がよみがえり そこからもともとの脳の神経どうしのつながりが始まり 以前よりもさらにすぐれた脳科学者となった人です。 そのテーラー博士ご自身が その時の体験のお話をしているURLがありますので、ご紹介します。 URL:http://www.ted.com/index.php/talks/lang/jpn/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html 字幕付きなので 解かりやすいと思います。 きっと、MUTUKINANAさんが希求していらっしゃることの 参考になるかと思います。 よろしくお願いいたします。
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感覚知覚認知概念形成空間識弐拾五日午後〇二二〇
- entahu2
- ベストアンサー率23% (4/17)
今晩は、エンタフ2です。 私は数学が苦手なので 必要条件とか十分条件とかの正確な考えとかは解からないのですが、 これを その数学概念でとらえることは たぶん不可能だと思います。 《何々すればあるいは何々であれば、大コケする》という時の 《何々~》というのは大コケをするための条件ではあるのでしょうけど、 それはこの人生ではとても特定できるような簡単なものではないからです。 例えば その実践に対する学習が足りない場合も 大コケすることにつながることはありますが、 その学習がおおいに足りない場合でも 大コケしない場合もあるわけです。 その実践に慣れているかどうかも 同じ事が言えます。 また、その時の精神状態も影響しますし、 その実践へ恐怖の度合いも同じく これすら大コケするかどうか やはり二つのケースがそれぞれ考えられてしまいます。 では計画性がしっかりしていれば どうなのか? といってもこれも様々です。 予想外、予定外というのもありますし、 “最悪の予想が意外と甘かった”とかいうのもあるでしょう。 さらには、 これは重要だとは思うのですが、 そうした学習や実践の習熟や、計画性がしっかりしていても、物事を見つめる目とか 物事の予測の力とか、 反省の力やその精神がしっかりしていなければ、 これも 大コケという大変な事態の大きな原因となったりもします。 その上に 体調や、 さらには脳の状態、 脳の何らかの障害も 上記のすべてが波が悪い時には 大コケの原因となってしまったりします。 ですので、 AはBとなる という事自体の Aが正しく表現できないため、 そういう数学的表現では 大コケする条件は導き出せないのではないかと思いました。 何事にも負けないで、1つ1つ 反省を積み重ねてゆくことが、 十分でも絶対でもないけれど、 大コケしないための 大きな条件となるのではないかとは思いますが。 ((つづく))
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ーーーはいHどくーーーのーーーしるしーーーあんかpC内部時計1907日本時間かどいうかは不明ーーーありがとうだっちゃーーーうる星やつらlUMちゃん風に・・・---・・・で・・・・グランス|ぶらうず|・・・webブラウザで拡大率をマイナスにして・・・・ざっと拝読いたしました・・・・tHANKu・・・&cunEXTあす終止符tERMINALvELOCITYつづり不安・・・|・・・度しら空美ファそーーーーーど・ど・ど・ど・ど・↓どどどどど||
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