- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交響曲のソタナ形式 第一主題と第二主題)
交響曲のソタナ形式 第一主題と第二主題
このQ&Aのポイント
- 交響曲のソタナ形式において、第一主題と第二主題は重要な要素です。
- ノートに書かれているAとBは第一主題と第二主題を表している可能性があります。
- 教授がwikipedia等を参考にしてはいけないため、詳細な説明はできませんが、第一主題と第二主題がA-A-Bの形式で表されることが一般的です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>交響曲第一楽章 >提示部 >A-A-B >第一主題Aと第二主題Bによって構成されている。 これでいいと思いますが、 提示部 A-B 展開部 A,Bの自由な組み合わせ 再現部 A-B でしょう。 提示部のAは反復しない場合も多いと思います。「レコーディングでは反復するが、ナマでは反復しないのがふつう」という解説書もあります。しかしベートーベンの第5のような「長くない曲」では、指揮者によっては、ナマでもかなり反復するようです。 また提示部のA・Bは異なる調で、再現部のA・Bは同じ調で、というのが一般的です。
お礼
パスワード忘れてしまい、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 ご丁寧にありがとうございます。 おかげさまで無事レポート提出ができました。 本当に感謝です。