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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジェームス・バーンズ「交響曲第3番」についての質問)
J・バーンズ「交響曲第3番」についての質問
このQ&Aのポイント
- 吹奏楽をやっている質問者が、J・バーンズの交響曲第3番について知りたいことを質問しています。
- 具体的には、第2楽章とバーンズ自身との関係性、第4楽章の第1主題のテーマについての疑問です。
- この質問者はPCで調べても中々情報が得られず、回答者は演奏経験や知識を持っている方を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
素人なんですがユーチューブで第2楽章を聞きました。コメントの中には、スケルツォにしては遅すぎる、というのがありましたが、そういうスピードで演奏すると、小さな娘を失った悲しみが、透き通って聞こえるようなスケルツォで、深い絶望の第1楽章、につぐ、一つの立ち直りを示す、複雑な心境を表しているように思います。 そして、第3楽章は、少しずつ、回復して行く過程を、描いているように思います。 第4楽章は聞けないので、第1主題は聞いておりません。「喜ばしい(悲しみとの)妥協、そして魂の復活」に向かった。と言う記述を読みました。原文は下記にあります。 Constructed in four movements, the work begins in a mood of darkest despair and bitterness, then slowly progresses all the way to a feeling of joyous reconciliation and a renewal of spirit.
お礼
2,3,4楽章と、回答ありがとうございます! 今まで考えてもなかった視点からの意見で、参考になりました^^