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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バレーボールのスパイク・・・ジャンプして打つ/床上で打つ 物理的に威力の違いは?)
バレーボールのスパイクの威力は、ジャンプと床上での打ち方で違うのか?
このQ&Aのポイント
- バレーボールのスパイクには、ジャンプして打つ方法と床上で打つ方法があります。ジャンプスパイクの方が威力があると感じる人もいますが、物理的にはどのような違いがあるのでしょうか?
- 先日のフジテレビの番組で行われた無重力状態での実験を思い出し、ジャンプスパイクにおける無重力状態の影響について考えてみました。ジャンプすることでボールに重みが乗るのか、それとも床上でのスパイクと同様の力が働くのか気になります。
- 質問は物理学に関するものですが、文系の方でも気軽に質問できる場所があることを伝えたいです。どのような要素がスパイクの威力に関与しているのか、詳しく解説していただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
スポーツの物理は、なかなか難しいものです。 人体の構造など、単なる物理現象では説明できないようなこともあるので。 少しバレーボールをしていたので、そのことを思い出しながら考えてみました。 ジャンプして打つスパイクは、角度がついています。(より上の方から「打ち下ろしている」) ・「物理的な効果」という意味では、上から打ち下ろす方がより「落ちてくる」(重力加速度が大きく働く)ということが言えます。 ただし、その効果はあまり大きくないと思います。(距離も時間も短い) ・こちらは、運動力学というのかわかりませんが。 打ち下ろすということは、それだけ「腕を振りおろしている」ことになります。 真横に打ち出すよりも、真下に打ち出す方が力が入りますよね。 この効果が大きいのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 たしかにスパイクの角度の要素は大きそうですよね。