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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バスケ これはトラベリング?)
バスケでのトラベリングについて
このQ&Aのポイント
- バスケでボールをキャッチした瞬間、床に両足または片足が床についている状態で浮いて、着地する場合はトラベリングに該当します。
- 空中でボールをキャッチして着地し、ドリブルを始める場合、軸足が床から離れる前にボールが手から離れているか、軸足が床から離れる前にボールが床にバウンドしている場合は正常です。
- また、3歩目が床に着く前にボールが手から離れているか、3歩目が床に着く前にボールが床にバウンドしている場合も正常です。
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審判員をしているものです。 質問1 これはプレイヤーがボールにミート(パスを受けようと飛びつくこと)したときによく起こることです。 ボールにミートするということは両足がフロアから離れるので、ミートした後のステップだけが問題になるのですが、 ミートするタイミングが遅すぎるとボールをキャッチしたときにまだ足がフロアに残っていたりするのですね。 審判員としては、ミートした瞬間にほとんど足がフロアから離れかかっているような場合は取り上げませんが、 キャッチした時に明らかに足がまだフロアに着いていて、そこからジャンプしたような場合はトラベリングを取り上げますよ。 ただし、片足ジャンプから両足着地をしたような場合はトラベリングにはなりません(ピボットはできませんが)ので トラベリングが成立する瞬間を正しく判断しなければなりませんが。 質問2 (1)が正解です。 ドリブルと軸足の関係は昔からずっと変わってないですね。