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細胞培養について
2×10^6個/mlの生細胞浮遊液を11ml調製した。調製した細胞浮遊液を(1)および(2)の2個のフラスコに5mlずつ分注した。(1)にはPBSを50μl加え、(2)にはPBSでXμg/mlになるように溶解したConA溶液を50μl加えて培養液中のConA溶液が5μg/mlになるようにした。 3日後、ラットの染色体標本を作製するために、(2)のフラスコにコルセミドの10μg/mlの溶液をYμl添加して培養液中の濃度0.1μg/mlとした。ここでのXとYのところがいくつになるのか全くわかりません。答えは、Xが500μg/mlで、Yが50μlです。急いでいるのでお願いします。どちらか一方だけでも構いません。
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- grumpy_the_dwarf
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回答No.1
小学校の算数で、食塩水がどうしたこうしたってヤツと全く 同じです。基本的には 1.総量5mlは変わらないモノとして、5μg/mlになる溶質の量を計算してみる。 2.50μlでその溶質の量になるような濃度を、単位に気をつけて計算する。 これだけ。次の問題は2のステップがちょっと違うだけですね。 総量が1%程度増えるのは無視していいよってぶん、小学校の 算数より簡単。