Guess what, you didn't write the background of the sentences, and you know the translation may differ depending on those.
ではありますが、勝手に想像して・・・
A happy new year!
You can count on me about the hat and the body paint.
or
I got the situation about the hat and the body paint affair.
or
この一行は抜いてしいまい。代わりに次の一行を入れます。
Let's discuss about the hat and the body paint on the 13th of January, shall we?
[帽子とボディペイントの件了解しました。]
と言っておきながら、「それは話し合おう」論理的に変です。
了解しているとは、話し合う余地が無い状態です。
つまり、
本来は、
帽子とボディペイントの件了解しました。->帽子とボディペイントの件には話し合いの余地があります。
としなくては、次の文章につながりません。
ここが、日本語と、英語の論理のずれです。
ですから、まず、英語で考えて英語で書いてみてましょう。
Greetings.
I doubt if we'd agreed about the hat and the body paint thing.
Let's discuss about them on the 13th of January at (place/time).
Cheers.
とならないと、主意が通じません。
もう一度、よく考えてください。英語は論理です。日本語は感情です。
日本語を、英語風に書いたら喧嘩になるような文章が英語では普通に通じます。なお、私の言ってることは、相手が日本に暮らす日本人っぽい外人なら余計なお世話です。