- ベストアンサー
厄年について
厄年について 妻は今年３５歳で３３歳の大厄は3ヵ年連続でしました。すぐに次の37歳の厄があるのでそれも3ヵ年続けると厄払いが続く事になります。「毎年しないといけないのか～」と話していたのですが、この初詣で厄早見表があり見ると33歳は前・後を書いていましたが37歳は前・後は書いていませんでした。毎年だとたいそうだなという気持ちが正直あったので大厄とは区別し今度の前・後厄はおまいり程度でもよいのでしょうか？気持ちの問題だと思いますが一般的な意見を頂けたらと思います、よろしくお願いします。
- hokenono
- お礼率53% (67/126)
- その他（生活・暮らし）
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
数え年で，女性３３歳・男性４２歳は「大厄」とか「本厄」と言い，その前年を「前厄」，後年を「後厄」と言います。 この３年を過ぎると，次にやってくる厄年は周り年です。今年は寅年生まれの人が厄年です。これはその当年だけが厄年でして，前厄や後厄はありません。
お礼
アドバイスありがとうございました、これでもやもやした気持ちがすっきりしました。