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厄年の始まりはいつからですか?

皆さんは厄払いに行きますか? 前厄・本厄・後厄 全部厄払いに行きますか? そして、厄年の始まりと終わりはいつでしょう? 厄年になる年の1月1日からでしょうか?それとも節分からでしょうか?誕生日からでしょうか? 厄年の始まりと終わりについていつからいつまでなのかを教えてください。 厄払いも厄年に入ってから行くのと、入る前に行くのとどちらが良いのか教えてください。

みんなの回答

回答No.4

失礼、人間も生物の一種なので厄年というのはサイクル的には最低の波なのです、いえば 冬の時期なので、体力、気力も当然落ちます、霊的に事は何も有りません、ド素人は怖がって いますが、何も有りません、ただ通常通り生活して下さい、ただ体力が落ちるだけです 6 15 24 33 42 51 60 ろくです、物の形、六角形です、雪の結晶も六角形です 霊的作用は何も有りません、ド素人よ、ただ体力の低下です

  • mutsuki1
  • ベストアンサー率32% (177/544)
回答No.3

大学受験のときが19の厄でした。 最初何もしなかったのですが、見事に落ち続け(今より受験倍率が高い時代)、このままではやばい!ということで、ちゃんとしたお祓いではないのですが、厄落としのお寺のお祭りで厄落としをしました。 偶然といえば偶然なのですが、そのお祭り以前は全滅だったのに、お祭り以降は全て合格することができました(これまた当時は、後の募集の方が倍率が高くなり、合格するのが難しいという時代でした)。 とはいえ、その後の30代の厄は・・・1回お祓いしたかな?その程度です。 厄年は数え年(生まれたその時1歳と数える昔の数え方。加えていえば、誕生日ではなく年が改まると全員1つ年を取るという考え。なので、大晦日に生まれた子は翌日に2歳になる)で数えます。 ですから、厄年期間の考え方も二十四節気の考え方。 「節分」というのは二十四節気での「大晦日」のことで、立春が「お正月」(旧暦での1月1日とはズレがあります)。 近年、節分に「恵方巻」や「節分そば」が売られているのは、「大晦日」だからです。 そんなわけで、厄年はお正月である「立春」の2月4日(2025年まで。2020年までとなる可能性もあり)から大晦日である2月3日までをさします。 厄払いの時期は、新暦のお正月に行う人や、節分に行う人や、お正月(新暦の)から節分までの間に行う人が多いようですが、特にいつという決まりはないようなので、神社仏閣がすいているときに心をこめて祓ってもらうのも、いいのではないでしょうか? 厄年は迷信といえば迷信ですが、西洋にも似た考えがあるようです。 結局はその年代が人生の分かれ道の年代だったり、体に異変が起きる時期だったり、親の老化が進む時期だったりするから気をつけましょうというものだと思います。 気になるようなら厄払いに行く、気にしないならいかない、それぞれで構わないと思います。 でも、神社や仏閣で正式な参拝をすると、普段上がれないところに上がれたり、普通の参拝客が見られない庭園を見ることができたり(神社仏閣によります)、何よりも神職さんやご住職さんのそばでお参りをして、背筋をぴんと伸ばすというか、神妙な気持ちで神仏に向き合うことができて、ちょっといいものですよ。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

>皆さんは厄払いに行きますか? 行きません。 >前厄・本厄・後厄 全部厄払いに行きますか? 行きません >そして、厄年の始まりと終わりはいつでしょう? ありません。厄なんて元々ないのですから。 >厄払いも厄年に入ってから行くのと、入る前に行くのとどちらが良いのか教えてください。 どちらでもかわりません。厄なんてないのですから。 貴方が迷信を気にしているだけです。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

私の先輩は、危険な仕事をしてる関係上、「前厄」・「本厄」・「後厄」、全部厄払いに行ってたようです。 自分も、「42歳の男の大厄」は、3年間「厄払い」に行きました。 >厄年の始まりと終わりはいつでしょう? ↑ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%84%E5%B9%B4 歴史を考えても『旧暦(太陰暦)』で考えるのが自然ではないか。 そう思えます。 つまり、「節分」ですね。 >厄払いも厄年に入ってから行くのと、入る前に行くのとどちらが良いのか教えてください。 ↑ これは、「どちらが良い」の問題で無く、本人の気持ち次第。 「厄年に入ってから行くのは、どうも心配だ」 と思うようなら、厄年前に行かれては?。 (^^)