- ベストアンサー
相続の権利が有る知らない土地のリスク
母のおじいさんの土地がどこかに有るらしいのですがかなり昔の事で場所ははっきりとしていません。 おばあさんが亡くなりおじいさんも亡くなりました。 その子供である母と兄弟が2人健在だったのですがその土地の相続をしていませんでした。 そして、母親が亡くなりました。 つまり、相続の権利が2人の兄弟と母の子供になりました。 母の子供は一人だけしかいません。 その子供は、母が以前から「おじいさんの土地は有るけれど山の中の役に立たないような土地だから使えないんだ」と言っていたので土地の遺産?を放棄して、さっさと終わらせたいと思っているのですがその親戚の兄弟2人がなかなか土地の相続をしてくれません。 この相続権の有る土地に万が一問題が起きた時(ゴミを捨てられて、処理をしろと言われるとか)にその責任の所在は誰に有るのでしょうか? この相続の権利が有る土地の考えられるリスクにはどのような事がありますか? 親戚がいつまでも相続をしない場合で母の子供が相続をしたく無い場合それをどこにどう処理すればいいのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#121701
回答No.2
お礼
ありがとう。ございました。よくわかりました。