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口語ではよく使うけど、文書では使わないフレーズ
普段の会話の中では意識しないでも出てくるけど、文章を書く時は意識して使わないフレーズってありますよね? 私の中のtop3は you know kind of sort of です。 皆さんの場合はどんなフレーズがありますか? よろしければご回答ください。
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ええーっ? however が口語的で、書き言葉には向かないと? これは初耳です。 その反対には何度もあたりましたが。 まあ、書く文章の内容にもよりますが、下品な表現とか,あんまり大げさな言い方ははばかって書きませんね。 例: shitload of (とてもたくさん) f**king, (これは教養のある人なら、口頭でも使いません。) shove over;shove it (どいてくれ --ある大統領候補夫人が選挙中にこれを言って、顰蹙を買ったそうです。日本の新聞は「くそくらえ」と訳していました。それほど下品ではないと思いましたが。) 大きさでも、large や big は中庸を得た表現ですが、huge, gigantic, enormous などは日本語で言うと 「デエーっけえ」 といった感じで、そういう感じをわざわざ表現したい時にしか使いません。 日本の英語の熟語の参考書で、get や make を使った 「XXになる」 「XXにする」という熟語はやや口語的で、書く時には対応する動詞を使ったほうが格調があるとされます。 例: get hold of --> obtain, acquire make use of --> use, utilise 同様に: catch an eye --> draw attention take a look --> examine 「get や make の熟語がここにもあそこにも出ているでないか」という人がきっとでてくると思いますが、前もって言っておくと、「それでもまちがいではありません。それを読めなければ困りますし、英語の試験の穴埋め問題では書けなければ困ります。 ただ上の例は、書き言葉としてやや形式ばっていて、読み手に好感を与える、丁寧な書き方です」、と付け足しておきます」。
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- englishboy
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howeverでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに文章にする時は、考えを纏めて書くのでhoweverを使う回数は減るかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 下品な言葉は書かないですよね。 基本動詞を使った熟語は口語的で、書く時は対応する動詞を使うという話は、なるほどと思いました。 確かに、無意識の内にやってるかもしれませんね。