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なんで会社って辞めてはいけないんですか?
なんで会社を辞めるとみんな「なんで辞めたのか」とか「ずっと働かなくちゃだめだ」とか言うんでしょうか?なんで会社って辞めてはいけないんですか?どんなに薄給でも、サービス残業が多くてもいじめられても辞めちゃいけないってことですか?
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質問者が選んだベストアンサー
会社は辞めてもOKです。 しかし、仕事は辞めてはいけません。日本では「勤労の義務」が有ります。 薄給やサービス残業が嫌なら転職すれば良いんです。 より良い待遇(給与や福利厚生、等)の会社に転職出来るよう、常に自己を高める努力をしてはいかがでしょう?
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- toogarasi
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回答に良い事書いてる方いますね~ 私は転職4回してますが 途切れる事なく働いてはいます 給料ないと生活出来ないからです 嫌な会社なら辞めてもいいですよ次の仕事を確保出来てれば
お礼
結局そこですね。ありがとうございました。
- orangery
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会社は辞めてもいいんですよ。 少なくとも私の周りには辞めてはいけないと言う人は一人もいません。 というか、みんな辞め放題。転職回数が10回以上と言う人もいますからね。それでも相当の給与を貰って家族を養って仕事しています。でも大してしないうちにまた辞めるでしょう。 やめる際に、安心なのは転職先を見つけての転職ですね。上記の10回以上の人もさすがに転職先がある状態で退職しています。 自分も含め知り合いもほぼ在職中に転職先を見つけています。 在職中に転職活動すると、現職で辛くても何となく希望がわいてくるので転職サイト眺めるだけでも気が晴れます。 先に辞めてしまう場合は、無職になるので生活を続けていく不安が出てくるとは思います。うっかり先に辞めて2年以上無職の知人もいます。 人によっては、それでもかまわないし、今よりましと言う事で辞めることがあります。特に命や精神の危険にさらされるような危険な状態での勤務なら先に辞めるのもやむをえないでしょう。会社で自殺とかするくらいなら辞めたほうがマシです。 いずれにしろ、自分で決めることです。他人は人の人生に責任を持ちませんから、言いたい放題いうものです。
お礼
ほんとに他人は好き勝手言いますよねー。無職には気をつけます。ありがとうございました。
本当に、みんなが「なんで辞めたのか」とか「ずっと働かなくちゃだめだ」とか言ってきたんですか?? 自分はそんなことを直接言われたことがないので、正直わかりません。 入ってみて、あまりにも理不尽なところだったら辞めます。 それは入らなければわからない事だし、しょうがないことですよ。 自分に合うところを見つけるしかないです。
お礼
言いますよー。なんつーか、やっぱり働いている本人しかわかんないですよね。つらいとか。がんばります。ありがとうございました。
- iwashi01
- ベストアンサー率17% (187/1053)
(1)職があるけど薄給でいじめられてサービス残業だらけ (2)無職で、(1)のような職すらみつからない (3)(1)よりもましな職がある いま(1)の状態で、辞めた結果(3)になれるならどんどん辞めていいと思いますが、(2)になるぐらいなら、(1)でも働き続けたほうがいいということです。 スキルもなく、前職を短期間で辞めたような人は、前職よりも条件のいいところに就職することはたいがいできません。よって、辞めた→就職できない→前よりも条件の悪いところに就職→また辞める→。。。という悪循環におちいると思います。 働きながら就職活動をして、いまよりも条件のいいところに就職が決まったら堂々と辞めてください。
お礼
わかりやすかったです。ありがとうございました。
この質問の前に、nerimixさんは、みな薄給やサービス残業やいじめを理由に仕事をどんどん辞めていく社会のほうがいいとお考えでしょうか? 「どんなに薄給でも、サービス残業が多くてもいじめられても」とおっしゃいましたが、それらは会社に対して公に戦うことのできる問題です。しかし主張すべき事を主張せず、ただ会社を辞めてから、「あの会社は給料少ない、残業多い、いじめがひどい」と陰口をたたくばかりの人が多いのです。そんな人が、「次の会社は給料がよくて、残業なし、いじめもまったくなければいいなあ」なんてことを考えたって、それは夢物語です。 確かに、終身雇用制は崩れました。会社が社員に対して雇用を保証しないのに、なぜ社員が会社を辞めることが非常識なのだ、とも思います。しかし、その分、昔に比べて社員が会社に対して訴えることのできる権限も増えました。 まず、目の前にある現実に対して、自分なりによりよくしていこうと働きかけていかなければ、どこに行ったって、同じことを繰り返してしまいます。きちんと自分の権利を主張して、八方手を尽くしたうえで、やはり筋の通らぬ会社だと判断して辞めるのなら、誰も何も言いませんよ。
お礼
そうかぁ。戦って辞めるならいいのですかぁ。わかりました。ありがとうございました。
会社を共同経営しております。 会社を辞めるというのは、従業員が持っている権利です。いきなり今日辞めますというのは問題外ですが、ちゃんとした手続きをして辞めるのは、辞める本人が持つ権利です。 嫌なら辞めてもいいのです。外部の者がなにを言おうが無視しましょう。 ですが、私は部下に「絶対辞めるな」とは言いませんが、「生活のために、次の就職先が決まるまでは出来るだけ辞めるな」とは言っております。ですから今までに会社を休んで堂々と就職活動をして次の就職先を見つけて辞めていった者もいます。 そういう意味では1社でずっと働けという意味ではなく、途切れなくどこかの会社で「ずっと働かなくちゃだめだ」とは思います。 サービス残業が多いとか、いじめられているというのはともかく、「どんなに薄給でも」とおっしゃいますが、普通は雇用通知書などで給料の取り決めがされていると思うので、後から「給料が安い」と文句を言うのはちょっと違うと思います。 どうでしょうか?あなたの疑問を解決するヒント程度にはなりましたでしょうか?
お礼
はい。こんなこどものような質問に答えていただき、ありがとうございました。 ジメジメ辞めるなら大爆発して辞めていきたいと思います。
- heinell
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>どんなに薄給でも、サービス残業が多くてもいじめられても辞めちゃいけないってことですか? 辞めるだけで次の就職の話が無い場合は、その間無職になり収入がないので問題。 あと、勤続年数がリセットされるので ・給与は基本的に低くなる 特に勤続年数が基準になる所の場合。 ・転職回数が多い場合次の就職に不利な要素もある 雇用側から見れば、自分の会社もすぐ辞められるのではないか?と疑われる。 また、最初から安定しないのであれば派遣などの社員以外の雇用で安く済ませるのがセオリー ・事前に十分な経験を積んでいないと、転職には不利。 同じ未経験者なら、安くて余命が長い新卒の方がマシ などいくつかの不利な点があるので、それを跳ね返すくらい良い条件の所をさがさなければならない。 この就職氷河期ですので、そうそう簡単に良い条件の所が見つかるとも思えない。 という事で、確率的に辞めない方がよいのではないかという心配の方が先に立つってトコでしょう。
お礼
納得でございます。ありがとうございました。
辞めた事を咎めているのではなくて、後々辞める事になるような会社を選ぶ浅はかさを聞いているのではないですか? 会社を選ぶのは自分です。事前調査や想定がきちんとできていれば、辞める必要も無いでしょうし、もしもヘッドハンティング等で辞める事になっても、なぜ辞めたのか理由が堂々と述べらるでしょう。 薄給でサービス残業が多くていじめられるかどうかは、全部、自分の判断と行動次第です。 最初から、薄給に就職しなければ良いですし、減給されるような仕事の仕方をしなければ良いです。 会社の倒産や不況は事前に調査できますし、この不況下でも黒字の会社はいくらでもあります。 それを選ぶか、適当に就職を決めるかは、自分次第です。
お礼
ありがとうございました。よく考えて行動すればいいんですねー。
お礼
働くのは好きです。そうですね!がんばります。ありがとうございます。