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高瀬舟
高瀬舟に関する質問が4つほどあります。 1.江戸時代に行われていた「遠島」という刑罰とはどのようなものであったか。 2.喜助が島へ送られるとき、お上から与えられた二百文は現在に金額でいくらに相当するか。 3.喜助の「弟殺し」が現代で行われたものと仮定して、喜助の行為が「安楽死」に適応できるかどうか。 4.喜助の行為を今日のわが国の刑法で裁く場合、適応されると思われる条文について。 以上です。 できれば参考文献等もつけていただければ幸いです。
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- ?橋 昌也(@fudousin)
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回答No.1
1.「島流し」とも言います。江戸時代では八丈島に送られ、そこから赦免されるまで出ることができません。 2.江戸もその時期によって違いますが、大工の給金が1日50文から80文だったはずですので、だいたい10万くらいかなあ。 3.現在でも安楽死は認められていません。 4.よって、殺人罪。