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電気回路

いま電気検定3種の勉強をしていてどうしてもわからない問題がでてきたのでおしえてください。 下の図のような並列回路があって □は抵抗で、左から抵抗R1、R2、R3とし、全電流をIとし、分流してるとこ左からI2、I3とします。 書き方下手ですみません。 そこで解答が「回路を流れる全電流をIとし、抵抗R3に流れる電流I3は抵抗R2、R3の逆数の比から・・・ I3=I・(R2/R2+R3)」 とでてきたんですが、なぜこのような式が立つのかわかりません。 わからなくて先へ進めません。 どうかわかる人教えてくださいお願いします。 |--□ーー|--| |      |  | 二      □  □ |      |  | |ーーーーーーーー

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akitaken
  • ベストアンサー率23% (11/47)
回答No.2

並列なのでR2とR3に掛かる電圧は等しい。 よってオームの法則より I2R2=I3R3 I=I2+I3 I2=I-I3 (I-I3)R2=I3R3 IR2-I3R2=I3R3 IR2=I3(R2+R3) I3=IR2/(R2+R3) となります。 逆数の比云々は良く分かりませんが、計算するとこうなります。

kouji111
質問者

お礼

お早い解答ありがとうございます。 とっても参考になりました、ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#251407
noname#251407
回答No.1

R2とR3は並列に接続されており、各々の抵抗にかかる電圧は同じ 即ち、V=I2*R2=I3*R3 となります  従って 各回路に流れる電流は抵抗の逆比となります

kouji111
質問者

お礼

お早い解答ありがとうございます。 これでなんとか次へいけます。ありがとうございました。

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