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図形と方程式

mを実数とする。        2  2  2        円C:(x-m)+y=m+1と直線ーmx+3が 異なる2つの共有点を持つとする。 1)mの範囲を求めよ。 解き方教えて下さる方いますか?

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  • info22
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回答No.2

>円C:(x-m)^2+y^2=(m^2)+1 と直線y=-mx+3 が でいいですか? 1)は y=-mx+2 を円の方程式に代入した (x-m)^2+(-mx+3)^2=(m^2)+1 つまり (1+m^2)(x^2)-2(m+3)x+8=0 を2次方程式と見なしたとき、xが異なる2つの実数解を持つ条件 判別式D/4={(m+3)^2}-8(1+m^2)=-7m^2+6m+1=-(7m+1)(m-1)>0 (7m+1)(m-1)<0 から 実数mの範囲を求めることが出来ます。 不等式は解けますね? やってみてください。

その他の回答 (1)

  • R_Earl
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回答No.1

2次曲線の交点の個数を考える時は、大抵判別式を利用します。