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図形と方程式

図形と方程式をやっているのですがわからない問題があるのです。ご助力下さい。 aを定数とする。円C:x^2+y^2-6x-2y+a=0の半径が2であるとき、次の問いに答えよ。 (1)aの値を求めよ。 (2)Cと直線l:y=x+bが接するとき、定数bの値を求めよ。 (3)Cが直線m:y=cxを切り取る線分の長さが2√3である時、定数Cの値を求めよ。 自分の力だけでは解くことができません。どうかお助けください。

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回答No.3

(1)円は (x-3)^2+(y-1)^2=10-a であるから、10-a=4 より、a=6. これは、10-a>0を満たすから解。 (2)(1)から円は(x-3)^2+(y-1)^2=4 であるから、円の中心(3、1)と直線:y=x+bとの距離が 円の半径=2になると良い。 従って、点と直線との距離の公式から、|b-2|/√2=2 であるから、これを解くと b=2*(1±√2) (3)中心P(3、1)から直線:y=cxに垂線を下しその足をHとし直線と円の2つの交点をA、Bとする。 AH=BH=√3、AP=1、PHは点Pと点Hの距離が点と直線との距離の公式から、PH=|1-3c|/√(c^2+1)である。 よって、ピタゴラスの定理より、(AH)^2+(PH)^2=(AP)^2 である。 後は、AH=√3、AP=1、PH=|1-3c|/√(c^2+1)をこの式に代入して解くだけ。 続きは自分でやって。 他にも2次方程式に持ち込んで、解と係数を使う方法ががあるが、計算が面倒そうなので止めとく。。。。。。。。。W

その他の回答 (3)

回答No.4

mistake。。。。。w (誤)AP=1 (正)AP=2

  • sono0315
  • ベストアンサー率48% (85/177)
回答No.2

円と直線の単元で言うと結構基礎問題だと思います。 教科書とかチャートに似た問題があると思うので それをまず参考にされてはいかがですか?

  • Trick--o--
  • ベストアンサー率20% (413/2034)
回答No.1

何をどこまで考えて、自分では解けないと判断したの? それがナイトただの宿題の○投げ(禁止行為)だよ

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