至急お願いします!電場のところ・・・
合成した電場の強さを求める問題で
「2.0×10^-9Cの正・負等量の二つの電荷を0.40m離れた点A,Bにおくとき、A,Bの垂直二等分線上、ABの中点から0.15mの点Qの電場の強さを求めよ」
という問題なのですが、解き方は習ったので一応わかるのですが、その説明に
「正電荷が点Qにつくる電場はAQ(→)の向き、負電荷が点Qにつくる電場はQB(→)の向きであり、AQ=BQ=0.25mであるから、それぞれの電場の強さは等しい。
∠QAB=θとし、合成した電場の強さをEqとすると、COS θ=4/5であるからEq=9.0×10^9×(2.0×10^-9)/0.25^2×cos θ×2=4.6×10^2」
となっているのですがなぜCOSなんでしょうか!?解説には三角形がかいてあって、三角関数を使うのだろうなぁ~とはわかるのですが・・・。これと同じ問題で
「負電荷を等量の正電荷に変えたとき、ABの中点OおよびP,Qの電場の向きと強さをそれぞれ求めよ」という問題ではsinを使ってるんですよ!これはなぜなんでしょうか??長くなってめんどくさいかもしれませんが明日テストでここの問題が重要なのでどうか助けてくださいm(__)m!!